スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

そろそろ電子書籍サービスの本気がみたい

東芝が電子書籍サービスを始めるようだ。
端末を買った時に電子書籍を購入できるポイントを付けるという戦術は、まず試してもらえるという点でとても有効な販売方法だと思う。
ただ今回の話で最も強く感じた印象は、相変わらず本気の取り組みが感じられないサービスが追加されたなというものだ。

電子書籍サービスについては総じて紙の出版に劣っている状況だ。
これは電子書籍に対する技術的な制約のことを言っているのではなく、各社の電子書籍に取り組むサービス更に言うなら姿勢の問題である。
紙の最新刊が読めないというのは電子よりも紙を優先した姿勢の最たるものだろう。
今すぐに改善できるもの(少なくともそう見える)であるにもかかわらずそれを行わないということは、利用者にとって不便で敬遠する理由となるだけでなく各社の電子書籍サービスへの信頼を低下させるものである。
電子書籍サービスは紙を代替する方向性のサービスである。
しかし変わらず紙を重視した有料サービスを誰が信頼し、利用するというのだろうか。

このような状況の中現状最も信頼できるのはサービスを展開しているのはamazonだ。
これはamazonの電子書籍サービスの質が高いからではない。(使い勝手の部分はやや良いと思うが)
サービスの核となる質については出版社に引っ張られる形でどこも横並びだ。
ではなぜ今amazonが最も信頼出来るのかといえば彼らの資本と世界での展開実績が相対的に最も本気でやってくれると感じさせてくれるからだ。
日本のサービスがこれと真っ向から対抗すれば勝つことはできない、対向するためにはサービスそのものの質を上げるしかない。
ここでのポイントはamazonもあくまで相対的な信頼にすぎないという状況である。
本気の姿勢を見せればまだ状況を変えるチャンスはあると思う。
そろそろそんなサービスが見たい。


Kindle Paperwhite 3GKindle Paperwhite 3G
(2012/11/19)
Amazon.co.jp

商品詳細を見る

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

kitonz

Author:kitonz
初めまして。

訪問者
kitonzフォト

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

最近の記事
月別アーカイブ
カテゴリー
ブログ内検索
最近のコメント
最近のトラックバック
kitonzチェック
RSSフィード
ログ

無料レンタル

ロールオーバー
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。