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Landreaallがおもしろい

Landreaallを20巻まで一気読みした。
3巻までは冒険ファンタジーな内容で、4巻からは王国学園ファンタジーな話でした。
3巻までと4巻からは話の毛色が結構違っていて、伏線はあるものの元々は3巻完結で作られた話のように感じられます。
ところが話がおもしろくなるのは4巻以降、特にウルファネアに行く話(9巻ぐらい)からというのはちょっと興味深いところです。

Landreaallの魅力はなんといっても身分の持つ力に触れているところだとおもいます。
特に主人公のDXは高第四位継承候補者という王になる可能性を持つ人物で、その権力(今の身分に加え将来の可能性の力)はとても大きなものです。
(この継承候補者という仕組みもおもしろく継承候補者が王になる条件としては、玉階(キングメーカー)という権利を持つ12人のいずれかに推薦され、さらにその中から選ばれたものが王になるということになっている。)
ただDXはその力の大きさを自覚しつつも好んではいません。
そんな中好むと好まざるとに関わらず、その力に巻き込まれたりあるいは自ら利用していきます。
その過程や日常生活において、同世代の友人(貴族、一般人、他国の王族)たちとの関わりや大人(貴族、一般人、玉階、他国の王族)からの助言、恣意的な発言により力の意味を理解、さらには王についての理解深めていきます。
DXの玉階候補ではありませんが、そんなDXの成長の過程が最高におもしろいです。
20巻まで読んで最も話が盛り上がったのは20巻というのも凄いところです。
DXがどう成長していくのか、また革命がどう終わりをつげるのか今後も楽しみです。

LandreaallはZERO-SUMコミックなので女性向きと思うかもしれませんが、男性にもおすすめです。。

Landreaall 1 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)Landreaall 1 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
(2003/03)
おがき ちか

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