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ちはやふる 1巻~13巻を読んで

今回はなんとなく気になっていた「ちはやふる」を1巻~13巻一気読みしたのでその感想です。
ちなみに「ちはやふる」がどんな漫画か簡単に書くと、千早という女子高生(1巻~2巻前半は小学生)が競技かるたでクイーンを目指す漫画です。

ちはやふる (1) (Be・Loveコミックス)ちはやふる (1) (Be・Loveコミックス)
(2008/05/13)
末次 由紀

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まず1巻を読み始めた時の感想は、正直かるた漫画っておもしろいのだろうかという気持ちでしたが、すぐにこれはおもしろいと思いました。
かるたときいてなんとなく文化系なイメージで読み始めたのですが、それを裏切る激しさや迫力が絵や話から感じられました。

そしてそのまま巻数を重ねていってしばらくは「ちはやふる」のおもしろさは競技かるたの迫力だと思っていたのですが、10巻あたりで振り返ってみるとどうもそれだけではないと思い始めました。

そこで思ったのは、競技かるたの迫力も「ちはやふる」の魅力に違いないが、それ以上に成長物語としての魅力が大きいと言うことです。
「ちはやふる」では主人公の千早とその仲間たちが成長していきます。
ただその成長にいわゆる天才タイプの人と普通タイプの人というような違いはほとんどありません。
かるた向きの技能を持っている人はいますが、だからといって1段飛びの成長をするということはなくて、誰も彼もが1歩1歩の努力と成長(かるた以外でも)をしていきます。
10巻というと物語としてかなり進められる巻数ですが、「ちはやふる」についてはほとんど物語が進んでいないように感じます。
ただそれは物語が動かないからではなく、1歩1歩の努力、成長、その力強さを描いているからだと思います。

仲間も含めた1歩1歩の成長物語、そして勢いもある漫画というのはなかなかないので、今後も期待していきたいと思います。

ちはやふる(13) (Be・Loveコミックス)ちはやふる(13) (Be・Loveコミックス)
(2011/06/13)
末次 由紀

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