スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2011春 鹿児島旅行 2日目(屋久島)

旅行2日目。

夜中に30分~1時間おきぐらいに何度も目が覚める。
そんな中朝5時に起床。
軽い疲労感と結構な眠気に支配されそのまま寝たくなるが、とりあえずシャワーを浴びて朝食に昨日買ったサンドイッチを食べる。
のんびり出かける準備をして7時にホテルを出発、港へ向けて歩く。

港に着くと屋久島行きのトッピーの乗船チケットを受け取り、待合室で案内を待つ。
少しすると乗船の放送が流れたので、船に乗り込んだ。
鹿児島トッピー乗り場
鹿児島トッピー乗り場 posted by (C)kitonz
船は停泊中は結構揺れてたけど出港後はあまり揺れなかった。
高速船だから走っていた方が安定するのだろうか。
窓から見る景色はとても早く流れていて、船内放送によると時速80kmで走っているとのことだけど、体感では100kmぐらいに感じられた。
あと乗船率が思ったより低くて半分程度しかないのに驚いた。
チケット予約サイトでは満席になってたのになんなんだろうと思っていたら、寄港した指宿で大量に人が乗ってきて満席になった。
船の中から見る指宿はのどかな感じでゆっくり休むにはとても良さそう。
そのまま外の景色を見つつ寝たり起きたりを繰り返していると出発から2時間ほどで屋久島に着いた。

屋久島に着くと風が涼しく気持ちよかった。
空気も一段と綺麗になった感じだ。
ただ鹿児島でもあった黄砂は屋久島でもひどく、港から見る山々は霞んで見えた。
通りに出るとこれから向かう白谷雲水峡行きのバスはもう来ていたが、キャリーバッグを持ったまま歩くのは無理なので荷物を預けられる場所を探した。
するとトッピーの待合所にロッカーがあるのが見えた。
待合所のロッカーは数が少なく、さらに自分の荷物が入る大きなロッカーは6個(うち1個は故障中)ぐらいしかなかったのだけど空いていたので幸運だった。
荷物をロッカーに入れるとそのまま白谷雲水峡行きのバスに乗る。
6人ぐらい外国の人も乗っていて、外国の人もわざわざ屋久島に来るんだなとか思った。
もしかすると世界遺産だからかもしれない、世界遺産というのは影響力が結構大きいのかもとか思っていると、バスが出発した。
最初は町中をのんびり走っている感じだったが、徐々にバスは登り始めさらに少し行くと峠道を走る感じのカーブと登りになった。
富士スバルライン並の斜度はあったんじゃないかと思える。
バスはかなり登っていっていたので、所々見える上からの眺めというのは絶景だった。
もやが無ければもっと綺麗なのだろうけど・・・・まぁこんなこと言っても仕方がない。
さらに進んでいくと途中鹿が顔を覗かせた。
そしてさらに進むと狭い道に大量のレンタカー路駐が現れた。
いったいどこまで続くんだというぐらい長い路駐の列。
ただでさえ狭い道がさらに狭くなっていて、ここには車で来たくないなと思った。

白谷雲水峡に着いて出発の準備をしていざ出発という時には10時45分になっていた。
船に間に合う帰りのバスの最終は15時10分なので、それまでには出発地点に戻ってこなければならない。
そうまさかの屋久島日帰りである。
我ながらもったいないと思いつつも日帰り。
時間がない中ここで再度歩くコースの検討をした。
来る前から太鼓岩に行きたいと思っていたが、太鼓岩に行くなら川沿いの道を歩いて太鼓岩を目指すのが最も速い。
ただそれだといくつかの名前のついた立派な杉を見ることができない。
名前の着いた杉を見る為には原生林コースを行く必要があるが、距離も増えるしなんとなくコースもきつそうな気がする。
迷ったのだけど立派な杉を見たいということで原生林コースを行くことにした。

出発すると早速険しいコースに驚かされる。
原生林コースに入る前に共通コースがあるのだけど、その共通コースの時点で険しい。
この日歩いた道は全体的にこのようなあるいはこれ以上の険しい道ばかりだった。
白谷雲水峡はハイキングコース的な場所というイメージがあったので、少し面食らってしまった感じだ。
しかしそんな険しいコースだったがあまり疲れは感じなかった。
いや疲れてはいたとは思うけどそれ以上に素晴らしい景色と躍動感を持った圧倒的な景色に、疲れよりも興奮の方が大きかった。
白谷雲水峡1
白谷雲水峡1 posted by (C)kitonz
白谷雲水峡2
白谷雲水峡2 posted by (C)kitonz
白谷雲水峡6
白谷雲水峡6 posted by (C)kitonz
白谷雲水峡の木その3
白谷雲水峡の木その3 posted by (C)kitonz
白谷雲水峡の木その5
白谷雲水峡の木その5 posted by (C)kitonz
白谷雲水峡の木その9
白谷雲水峡の木その9 posted by (C)kitonz
白谷雲水峡の木その6
白谷雲水峡の木その6 posted by (C)kitonz
白谷雲水峡の木その13
白谷雲水峡の木その13 posted by (C)kitonz
白谷雲水峡の木その12
白谷雲水峡の木その12 posted by (C)kitonz
白谷雲水峡の木その10
白谷雲水峡の木その10 posted by (C)kitonz
白谷雲水峡の木その8
白谷雲水峡の木その8 posted by (C)kitonz

今日見た中では三本槍杉というのが一番印象に残った。
白谷雲水峡の木その11
白谷雲水峡の木その11 posted by (C)kitonz
広角レンズじゃなかったので全体が撮れなかったのが残念だが、あの迫力は凄まじく杉と杉が絡み合う力強さに感動すら覚えた。
そんな感じで興奮しながら歩いていると原生林コースを抜けた。

このとき時刻は12時25分。
ここから太鼓岩を目指すとなると、今のペースで移動しても今いる地点まで戻ってくるのに2時間は近くかかりそうという計算になった。
さらに今の地点から白谷雲水峡入り口まで最悪でも15時10分までには移動しなければならないので、コース的に急な登りになると思われる太鼓岩を目指すのは危険と判断し、断念した。
とりあえずこの少し先にある白谷小屋まで移動し10分ほど軽食休憩を取った。
周りに人は多く、スペースが小さいせいもあるが結構人がひしめきあっていた。
周りでは携帯ボンベのガスでカップラーメンを作る人や飯盒らしきものでご飯を食べている人もいた。
自分は持ってきた軽食をとり流れている水をペットボトルにつめる。
屋久島の水は正直おいしくもなくまずくもなく、なんというか理科の実験で飲んだ純水を思い出した。
帰る間際に鹿がひょいと顔を覗かせた。
自分が水をつめたところで水を飲んでいる。
人に慣れているのか近づいても逃げようとしない。
人に慣れてる様に色々複雑な気持ちになりつつ白谷小屋を出発した。
川沿いの道を歩いて白谷雲水峡入り口へと戻ったが、川沿いの道は濡れている場所が多く、疲労と相まって何度か滑って危険だった。
白谷雲水峡に着くと13時30分、ほとんど待つことなく港行きのバスが来たのでそれに乗り、白谷雲水峡を後にした。

港周辺に着くと昼ご飯を食べた。
昼ご飯はお土産物屋みたいなところに併設してある食事処で食べた。
一応屋久島名物を使った膳を頼んだ。
いまいち自分の口に合わない物もあったが、イカはとても甘くておいしかった。
食後はお土産物屋を物色し、とりあえずすることもないので港へ向かった。
船が出るまでの待ち時間1時間はそこでボケーッと船を待った。

16時20分発の鹿児島行き(種子島経由)の船にのり17時7分に種子島に着いた。
まだ日が高く夕日には早い時間だったのが残念だったが、いい天気ではあった。
遠目から見るとなんとなく寂しい雰囲気があったが、それなりに店はあるようで多少は活気も感じられた。
港から少し歩くとホテルに着いた。
ホテルで明日レンタカーを借りたい旨を伝えると、レンタカー会社に連絡してくれたがどこもいっぱいらしい。
さすがGWといったところだが明日の足がないのは非常に困る。
その後とりあえずレンタカー会社一覧を渡されたので、その中から連絡してみると運良く1台借りられた。
種子島で5月3日のレンタカーを前日に借りられたのは本当に幸運としか思えない。
しかも明日は雨だというのだから本当にありがたい。

少し部屋で休んでホテルで夕食を食べ、20時30分に就寝。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

kitonz

Author:kitonz
初めまして。

訪問者
kitonzフォト

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

最近の記事
月別アーカイブ
カテゴリー
ブログ内検索
最近のコメント
最近のトラックバック
kitonzチェック
RSSフィード
ログ

無料レンタル

ロールオーバー
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。