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Mac in Windows From (Mac or Windows)

自分のMacにはMacOSしか入っていないし、他のOSが必要だとも特に思っていなかったのだけど、このあいだMacにWindowsを入れたいみないな話を聞いたらなんかやりたくなってきた。
実際やろうとしたら色々揃えないといけないのだけど、以前に軽くやったことがあってWindowsOSなど必要なソフトが揃っていてお金もかからないということでちょいとやってみた。
今回はその結果を自分用メモも兼ねてまとめてみました。

以前やった時は仮想化ソフトのVMwareFusionVer1を使ってMacOS上に載せる形で行ったのだけど、これだとWindows実行に制限(DirectX9がうまく動かないなど)やパフォーマンスの低下があっていまいちだったということもあり、今回はBootCampにインストールしてそれをVMwareFusionで起動する方式をとることにした。
これならちゃんとWindowsを動かしたい時はBootCampで起動すればいいし、軽い処理やVMwareFusionで制限のないソフトを動かしたりということがMacOSをシャットダウンすることなく使えるという魅力もある。
ちなみにVMwareFusionの仕様はVerによって異なる(例えばDirectXの対応はVerがあがるごとに進んでいるみたい)ので利用しようと思っている人はその辺をチェックしてみるとよいかと思います。

で、早速トライ。
まずBootCampにWindowsをインストールするためにMac miniでBootCampを起動。
最初にBootCamp設定ファイルをネットから取得するかという選択肢があったので実行。
しかしそんなものはないと言われたので次の作業をそのまま継続。
次の作業はパーティションを区切れと言われたので、Windowsに100GBを貸し与えた。
(なおパーティションは後からの変更がめんどうなので、多めに取れるなら多めに取っておいた方が安心。ただWindowsに大量の容量を渡すとMacの容量が減るので、その辺はデータの外部HDD退避なども含めて検討事項かと思います。)
次にパーティションのフォーマットですが、そのまま使うかNTFSでフォーマットするかみたいな選択肢が出てきました。
そのまま使う場合はFAT32ですと書かれていましたが、ネットの記事でXPはFAT32を使えるが32GB以上の場合は使えないと書いてあったので、念為にNTFSでフォーマット(通常)。(フォーマット参考サイト(OS10.5の記事)
この後はWindowsXPのインストールディスクを入れてOSのインストールを開始。
OSインストールの途中で迷ったのが使用するキーボード種類の選択。
キーボードはMac用を使っているのだけどそれが表示される一覧にないっぽい。
そこでちょっと調べてみると、Sキー(その他)を押して次に表示される106Japaneseなんちゃらを選択すると良いと書いてあったのでそれを実行。(キーボード設定参考サイト
そしてOSのインストールは無事終了。

WindowsOSが立ち上がる。
早速オンラインでWindowsの認証とパッチを適用しようとしたけど、ネットにつながらない。
Mac miniは有線LANで接続してるので普通につながるはずだろうと思ったのだけど再起動してもダメ。
そこでネットワーク設定を見てみると衝撃的なことになんとLANがない。
ネットで調べてみたところ、LANなどを認識するにはMacOSのインストールディスク(アプリケーションではない)からBootCamp用のドライバをインストールする必要があるとのこと。
これは恐らく最初に取得できなかったBootCamp設定ファイルのことだろう。
仕方ないのでMacOSのインストールディスクを探し出してインストール。
これでネットにはつながるようになったし、変だった画面表示も直った。
ただ音がでない。
システム音はでるのだけど、ビデオの音とかはでない。
実はMacOSのインストールディスクでドライバをインストールしてる時にサウンドドライバ系でエラーが出てたので、それが原因かと思い調べてみるとどうもそうっぽい。
二つのサウンドドライバが競合しているので片方を無効化すると直るとのことで無効化すると直った。(サウンドドライバ参考サイト

ここまできたらあとはもうWindowsのパッチをあてたりソフトをインストールすればウィンドウズを使えるようになるが、今度はMacを立ち上げるとWindowsしか立ち上がらない状態になった。
どうやら前回立ち上げたOSが自動で立ち上がるようで、それを切り替えたい時はaltキーを押しながら立ち上げると起動ディスクを選択でき、これも解決。
最後にVMwareFusionVer2.08を立ち上げBootCampを読み込ませるとMacOSを立ち上げたままWindowsが立ち上がった。
(ちなみにVM上のWindowsは、気持ち的にはWindows単体で立ち上げた時と比べると100倍遅い(あくまで気持ちです))

これによってMac miniを立ち上げておくとMacBookAirから画面共有でMac miniにアクセスしてMacOSとWindowsが使えるようになり(音はでない)、VAIOtypePからリモートデスクトップでMacOS上に立ち上がっているWindowsにアクセス(こっちは音あり)ができるようになった。
なおVAIOtypePからのリモートデスクトップは最初は出来なかったのだけど、ネットワーク設定を変えることできるようになった。(VMWareFusionVer2.08ではVMWareFusionのタブの仮想マシン-設定-ネットワークでブリッジを選択)

とりあえず設定はこれで完了ですが最後におまけ。
FF11ベンチマークでスコアテストをやったのでその結果です。
まずVMwareFusion上でWindowsを起動した場合。
HIGH設定時で992、LOW設定時で1528。
10年近く前のゲームの気がしますがなんとHIGH設定だと動作の最低スコアに届かず。
次にBootCampで直接Windowsを起動した場合。
HIGH設定時で7483。
なんと7倍以上のスコアに。
凄まじい処理能力の差。
体感で100倍違うというのもあながち嘘じゃない(?)
ここまで違うとやはり使い分けが必要でしょうが、高負荷処理でなければ処理速度の面で使い分けが必要ということはない気はします。(使い込んではいないのではっきりとは言えませんが)
ただ一つはっきりと言えるのは、VMwareFusion上のWindowsにVAIOtypePでリモート接続すると、VAIOtypeP(CPU2.13GHz)より快適に動きます。(まぁVAIOtypePはWindows7が動いているのですが)


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(2009/11/06)
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