スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

HER、たしかにすごいと思う

帯にこのマンガが凄い!2011オンナ編第1位と書いてある、HERという漫画を読んだ。
今回はその感想です。

まずはざくっとした感想ですが、女性の心の内面を描いた漫画でとてもおもしろかった。
特に登場人物が20代~30代が中心となっていたのが良かったと思う。
ここ数年は高校生の心の内面を描くが漫画を読むことが多くなり、それはそれでおもしろかったけど、「大人の」というのにはほとんど出会えていなかったので新鮮味を感じて余計にそう感じたのかもしれない。

次にもう少し話の中身に踏み込んだ感想。
この漫画は全6話で、5人の女性と2人の男女の話がある。
物語としてはそれらの登場人物が少しずつ絡みあい次の話へと進んでいくような構成となっている。
話の中で各登場人物はそれぞれの立場から皆本音を吐き出す。
その吐き出し先は外の人もいればあくまで自分の中だけという人もいる。
ただその本音を吐き出す様は外であろうと中であろうと誰もがとてもかっこよくみえる。
話の中の言葉を少しかりて言うなら、醜くもかっこいいのだ。

HERは5話まではそれぞれ1人の女性に焦点をあてて話を進めているが、6話だけは男女に焦点をあてている。
それはおそらく6話をこの物語の結論にあてているからなんだと思う。
各話で描かれる女性の心の内面もそうだが、6話の後半のくだりはこのマンガがすこいと思われる部分、そのまとめなんだと思う。

HER (Feelコミックス)HER (Feelコミックス)
(2010/07/08)
ヤマシタ トモコ

商品詳細を見る

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

kitonz

Author:kitonz
初めまして。

訪問者
kitonzフォト

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

最近の記事
月別アーカイブ
カテゴリー
ブログ内検索
最近のコメント
最近のトラックバック
kitonzチェック
RSSフィード
ログ

無料レンタル

ロールオーバー
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。