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秒速5センチメートル(漫画版)の感想

秒速5センチメートルの漫画を読んだ。
最初表紙を見た時は映像とイメージが違うということで買うのを迷ったのだけど、好きな作品だしと試しに買ってみた。

秒速5センチメートル(1) (アフタヌーンKC)秒速5センチメートル(1) (アフタヌーンKC)
(2010/11/22)
清家 雪子

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読んだ感想は絵柄は映像と違っても中身は秒速5センチメートルだなということ。
本筋は映像にそっているので当たり前といえば当たり前なのかもしれないが、あの空気感をコマ割りなどを有効につかってうまく出していると思う。
で、読んでみて当然おもしろかったのだけど、この漫画版の中で一番印象に残ったのは映像の雰囲気のある秒速5センチメートルではなく、漫画の作者による秒速5センチメートルの解釈だ。

映像の秒速5センチメートルは劇中での語りが少なく、作品の解釈が視聴者に委ねられる部分が大きい。
それはつまり見た人によって見方が大きく異なりやすいということ。
今回漫画版では映像にはない貴樹や明里の独白や場面が追加されており、これはおそらく漫画版の作者なりの解釈をいれたということだと思う。
この漫画版の作者の解釈という自分とは別の見方が見えたのが漫画版で一番おもしろかった所だ。
ちなみにこれは小説版にも言えて、映像や漫画にはない小説版独自の独白や場面追加があり違う見方ができるという意味でこちらも非常に楽しめた。

小説・秒速5センチメートル (ダ・ヴィンチブックス)小説・秒速5センチメートル (ダ・ヴィンチブックス)
(2007/11/14)
新海 誠

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漫画版、小説版の秒速5センチメートルは映像の雰囲気を味わいたいという人や新しい視点を見てみたいという人にはとてもオススメだと思う。

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