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ACONY(3巻)感想

今回はACONY3巻を読了したのでその感想です。

読了したと書きましたが実際に読了したのは23日なのでそれから2日経っています。
何故読了してから2日空いたのかというと、感想を書く気力がなかったからとか時間がなかったからとかではありません。
読んだ感想が作品に対してあまり肯定的なものではなかったので、書くべきかどうか迷っていたのです。
そんな風に迷っていたのですが、まぁそれも1つの感想ということで今回書いてしまうことにしました。

ACONY3巻というかACONYという話全体について自分が持っているイメージとして、B級作品だなというのがあります。
B級コメディ漫画とでもいうのでしょうか、長編ではあまり見られないのですが短編だと時折みられる、冬目景さんらしいB級話がACONYにはたくさん詰まっていたと思います。
B級ということで個人的にも絶賛するほどではないですし、人に薦める感じの作品でもありませんでしたが、十分に楽しめた作品でした。

ただ1つ残念だったのが、ACONYというB級コメディにシリアス(謎)な展開を持ち込んでしまったことです。
正確に書くと謎を持ち込むのは問題なかったです。
それどころかアクセントとなって良かったと思っています。
しかしそれを解決する手段がB級コメディになってしまったのが残念です。
シリアスな内容をB級コメディで解決したことで、B級コメディとシリアスさのバランスが一気に崩壊してしまいシリアスさが違和感として残ってしまったように感じました。
もしあのシリアスな部分をそれほど描き込んでいなければ、あの解決方法もACONYらしくありだとは思いますが、描き込んでいただけにちょっと受け入れにくくなってしまったのかなと思います。

ACONY(3) <完> (アフタヌーンKC)ACONY(3) <完> (アフタヌーンKC)
(2010/09/22)
冬目 景

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