スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スティーブ・ジョブズの流儀

最近Apple関連の本を読む事が多いなぁと思っていたのですが、今回もApple関連というかAppleの象徴ともいえるスティーブ・ジョブズに焦点を当てた「スティーブ・ジョブズの流儀」を読みました。
スティーブ・ジョブズの流儀スティーブ・ジョブズの流儀
(2008/10/23)
リーアンダー ケイニー

商品詳細を見る

スティーブ・ジョブズ関連の本としては、非常にオススメです。
特に2冊目以降だとより楽しめると思います。

スティーブ・ジョブズについて書いた本というのは、ジョブズがエレベーターで会った社員を降りるときにはクビにしていたとか、one more thing(基調講演を終わりと見せかけて、あたかも今思い出したかのように一言(それも重大な事)付け加える)、週90時間働こうスローガンなどその事象自体を紹介する本が多い。
これはこれでおもしろく、初めてジョブズやAppleについて知ろうと思ったときには良い。
しかし、より深く本質を知ろうとしたときにはあまり役に立たないと思う。
こういう本というのはおもしろく話を書いていると思うからだ。

今回読んだ「スティーブ・ジョブズの流儀」は、非常に冷静にジョブズの行動を分析していると思う。
何故ジョブズはエレベーターで会った社員を降りるときにはクビにするようなことをしたのか、何故ジョブズはiCEO(暫定CEO)を名乗ったのか、何故ジョブズはニュートンをやめたのか。
そこにはちゃんとした理由(経営戦略)があってそうしたのだ、ということをこの本は冷静に書いている。
他のジョブズ本にもこのような傾向があるものはあるが、ここまでの文量で、一貫した冷静さの本は初めてだ。

この本は、ジョブズ本が2冊目以降の人だとより楽しめると書いたが、1冊目でもいいと思う。
それぐらいよくジョブズ(Apple)を分析した本だと思う。


P.S
ジョブズの行動に関しては色々な解釈が存在するし、真実でない話も含まれている可能性はある。なので「スティーブ・ジョブズの流儀」がいくら冷静な分析を行っているとはいえ、全面的に正しい事を言っているとはいえないかもしれない。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

kitonz

Author:kitonz
初めまして。

訪問者
kitonzフォト

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

最近の記事
月別アーカイブ
カテゴリー
ブログ内検索
最近のコメント
最近のトラックバック
kitonzチェック
RSSフィード
ログ

無料レンタル

ロールオーバー
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。