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指の偉大さにiPhoneの可能性を見た

最近iPhoneのAppStoreで配信されている無料アプリ「rRootage」というゲームにハマっている。
「rRootage」が何のゲームかというと、弾幕系と呼ばれるSTGだ。
弾幕系STGというのは、その名の通り大量の弾幕が飛んでくるSTGで、その弾幕を以下に避けるかという事が主なゲーム性となっている。
「rRootage」の画面はワイヤーフレーム風?で構成されており、音がまったくでないのだが、弾幕系STGの主たる出来が素晴らしいものとなっている。
これで無料だというのだから素晴らしい。
ただ、まだ全マップをクリアしたわけではないが、もっと弾幕を美しく表示(弾幕そのものと弾幕の描く軌跡)出来たらとか、いい感じの絵とかいい感じの音楽(アーケードの弾幕系STG並の)とかついてくれればとは思ったりもする。
しかしそれらがなくても、今の所iPhone史上最高におもしろいゲームである。

「rRootage」は簡単に言ってしまえば、ただの弾幕系STGだ。
自分が持っているxbox360の「式神の城3」やPCの東方系のものの方が映像、音楽、ゲーム性のクオリティは遥かに高い。
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(2007/12/13)
Xbox 360

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しかし、ゲームのおもしろさに関しては、「rRootage」の方が上だ。
これは弾幕系STGというソフトウェアと、iPhoneというハードウェアの親和性が非常に高いからだと思う。

普通「式神の城3」や東方系をやるときは、自機を操作するのにいわゆるゲームのコントローラーを使用する。
何故ならこれでしか操作できなかったり、ゲームをする上ではこれがスタンダードだからだ。
しかしiPhoneでやるときは、画面上の自機を指でなぞって操作することになる。
実はこの指で画面をなぞるという操作が、弾幕系STGと非常に相性がいいのだ。

自機を操作するのに画面をなぞるというのは、四方八方飛び交う弾幕を避けなければいけない弾幕系STGとは、一見相性が悪いように思われる。
何故なら画面をなぞることで、その部分及び周辺の映像が見えなくなるからだ。
確かにその通りで、このことに関しては相性が悪いのだが、その欠点以上に操作性が素晴らしすぎる。

「式神の城3」と「rRootage」どちらが自機を自由自在に操れるかというと、圧倒的に「rRootage」である。
単純にどれくらいの違いがあるのかを説明するのは難しいのだが、感覚的には「rRootage」の方が10倍細やかに自機の操作が可能だと思う。
自分は基本的に不器用だが、「rRootage」は1ドット単位に操作できるんじゃないかと感じるほど細かく操作できるのだ。
その操作感は、自分で自分に驚くほどだ。

指というのは恐ろしいほどの器用さ持っている。
ゲームを自由自在にやるのに、インターフェースをコントローラーなどの道具ではなく、自らの指を使うという事をすれば、その器用さでなにか革新的におもしろいゲームが作れるのではないかと思った。
そういう意味で、iPhoneはゲーム機として素晴らしい可能性を秘めているのかもしれない。

ちなみに指を使うと言っても、出来ればタッチじゃなくなぞるの方がいいと思う。
タッチは何だかんだで特定の箇所を触る器用さが必要だからだ。

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