スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

iPhoneはどのキャリアが獲るべきか

WWDCが近づくにつれ3GiPhoneの話も増えてきている今日この頃。
ちょっとドコモ的な視点で思っていることを書いてみようかと思う。

以前から3GiPhoneが日本で発売されるならドコモかソフトバンクだろうと言われてきましたが、ちょっと前までは最大手のドコモが有力という話でした。
しかしWWDCが近づくにつれてソフトバンクではないかという話が出てきています。
個人的にはどちらが有力かというとソフトバンクだと思います。
それは何故かというと、どこかで読んだ記事にも書いてありましたが様々な制約があるであろうiPhoneに対し上層部のGOサインを得られる可能性が、比較的組織に縛られにくいソフトバンクの方が高いと思うからです。
しかしこの3GiPhone、今だからこそドコモは簡単にソフトバンクに渡してはならず、何が何でも獲りに行かなければならないと思います。

ドコモは昨年ドコモ2.0という宣伝を行い、今年はanswerという宣伝を行っています。
このどちらにも共通する要素は、ドコモは変わるもしくは変わったということを伝えようとしていることです。(実際どうなのかは別)
ここで問題になるのはそもそも何故ドコモが変わろうとしているのか? ということです。
この答えは簡単で、ドコモの顧客が少数とはいえソフトバンク、auに移っているからです。
では何故そうなってしまったのか、その一因には若者向けのイメージ戦略でドコモが負けているという部分があると思います。

元々若者に対しては安さのau、尖ったソフトバンク、高く野暮ったいドコモというイメージがあると思います。(最近はソフトバンクも安いイメージがあると思う)
高い上に野暮ったいドコモを積極的に選ぶ理由はありません。(NTTという安心感はあるかもしれませんが)
この積極的に選ばないどころか回避される高くて野暮ったいイメージを払拭するための宣伝がドコモ2.0でありanswerです。
ところが個人的にはドコモ2.0は見事に空回りしたと思いますし、恐らくanswerもさらに見事に空回りする気がしています。
ただそんな状況のドコモにもまだ起死回生の一手があります。
それが3GiPhoneです。

3GiPhoneはドコモの広告塔として十分な効果が期待できる端末です。
しかもその効果は3GiPhoneが売れるか売れないは問題ではありません。
ドコモはただ国内で唯一iPhoneが使えるキャリアということを宣伝すればいいのです。
あのiPhoneの痛快なユーザーインターフェースと美しさを伝えれば、それだけで今までのドコモの野暮ったいイメージは大なり小なり払拭できるはずです。
このiPhoneの先進的なイメージさえあれば、ドコモ2.0やanswerの宣伝以上の効果が得られると思います。
ドコモが3GiPhoneをラインナップに加えることはドコモにとって自社が変わったことの最高の宣伝となるのです。
そしてこのiPhone効果はドコモが最も大きな恩恵を受けられます。
それはドコモが今までそういうイメージを持っていなかったからです。
だからこそドコモは3GiPhoneを獲りにいかなければなりません。
ただこの宣伝効果はそんなには大きくはないでしょう。
しかしドコモを先進的なキャリアとしてのイメージの第一歩を消費者に持たせ、他社の有利な点を払拭させるために今のドコモには3GiPhoneが必要だと思います。


コメントの投稿

非公開コメント

こんにちは!

気になったのでコメント残させて頂きました(^ ^)v

IPhoneの、ソフトバンクに決定が公になりましたね
プロフィール

kitonz

Author:kitonz
初めまして。

訪問者
kitonzフォト

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

最近の記事
月別アーカイブ
カテゴリー
ブログ内検索
最近のコメント
最近のトラックバック
kitonzチェック
RSSフィード
ログ

無料レンタル

ロールオーバー
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。