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「このSを、見よ! クピドの悪戯」がおもしろい

「このSを、見よ!」という漫画がおもしろかったのでちょいと書いてみます。

まずおもしろかった点ですが2点あって、1つは個人的偏見を打ち破ってくれた点です。
この漫画はちょっとHな要素があるのですが、個人的偏見でHな漫画はHであることに重点が置かれていて話としてはあまり面白くはないと思っていました。
ところが「このSを、見よ!」を読んでみるとはまったくそんなことはなく、物語として話を楽しめました。
2つ目は1つ目と少し被るのですが、印象に残る展開という点です。
ラストも含めてにはなりますが、話の展開が結構衝撃的で印象に残りました。

ちょっとHな漫画だけど物語性があり、展開も印象に残る漫画。
という紹介が今回の記事の要点になりますが、これだけだとどんな話かまったくわからないと思うので概略を少し補足します。
(できるだけネタバレしない方向にしますが、多少してしまうので何も知りたくない方は読まない方がよいです)

まず話のジャンルですが、恋愛物です。
ジャンルは恋愛物ですが、特徴的な設定として主人公(男性)の体にはスティグマという痣のようなものがあり、この痣を見た人(女性)は主人公に欲情するというものがあります。
あることをするとこの欲情は解消されるのですが、あることをしなければ解消されません。
またこの能力ですが主人公が望む望まないにかかわらず見たら発動してしまうという厄介な性質もあわせ持っています。
これに各登場人物の背景が交わり少し複雑に話は展開していきますが、基本はこの設定を元にした恋愛物となります。
ただ設定からも想像できるとおり、純愛というか綺麗な恋愛ものではありません。
逆に綺麗でない点を読んでいくのを楽しむ漫画だと思っています。

また2軸の恋愛が描かれることになる点もおもしろいところです。
すべて読み終わった後に比較してみると同じ点・異なっている点が見えてきてまた楽しめると思うので、それを比較するのもおすすめです。

このSを、見よ!(1) (ビッグコミックス)このSを、見よ!(1) (ビッグコミックス)
(2013/02/04)
北崎拓

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と、書いてみたもののネタバレの内容も含めて書かないとすっきりしないので、この後はネタバレこみで少し書きます。

物語のラストですが、なんでそっちを選んでしまったのかというのが正直な感想です。
今までの展開的にありえなくはないけど、両親の背景は対極としての対比の意味が強いと思っていただけに衝撃的でした。
結果的に対極ではなく似て非なる物(自分の思いを優先するという意味で同じ)という非常に近いものになってしまった気がします。
良い悪いではないのですが、父親と息子(主人公)をみてみると同じ道を辿ってしまったんだなという点が少し残念です。
ただこの点こそが「このSを、見よ!」の核だと感じているので、この点は描かれるべき重要な箇所だと思っています。
ただ個人的にはそうなって欲しくはなかったな・・・。
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解放少女SIN もっと良い評価がされてもいい作品

解放少女SINのPS vita版をプレイして結構おもしろかったのだが、一般的にもっと良い評価がされてもいい作品ではないかなと感じたので今回記事にしてみた。

まず解放少女SINというゲームの背景について少し書くと、解放少女SINは解放少女という3DSやiOS版で発売されているSTGの続編である。
ただ続編なのだが、ゲームジャンルはSTGからADVに変更されており、引き継いでいるのはストーリーのみになるようである。
なるようであると書いたのは自分は前作をプレイしていないためであるが、解放少女SIN内で前作も含めた話が少し入っているようで、前作をプレイしていなくても特に問題なく楽しめると思う。

ストーリーの主軸は日本が他国からの侵略戦争対するということを、大統領および内閣などの政治中枢に関わる人達の視点から描くという軍事・政治もののストーリーになっている。
またミスティクルという物質により低年齢でも高い能力を持つものが現れており、大統領および内閣のメンバーは高校生を中心に運営されている。
このように世界設定が少しユニークだったので、世界設定を理解していくだけでもかなり楽しめた。
またユニークというと、史跡兵器という独特の兵器(例えば名古屋式ゴールデングリッター)もかなりユニークだ。
実際にプレイしてみればわかると思うが、名前も内容も実にバカバカしくておもしろい。

ストーリーについて前半・中盤・後半を5点満点で評価すると、前半4点、中盤3点、後半3点である。
新鮮な設定とある意味のバカバカしさで前半の評価は高い。
中盤は個人的に好みの展開をしないのと、やや間延びした感があり3点。
後半はも中盤とほぼ同様の理由で3点としている。
ゲームとしてはほぼ1本道のADVで、約25時間ほどのプレイでクリアできた。
ゲームボリュームとしては十分あり、斬新な設定などのおもしろみもある。
ストーリーがやや間延びする点と展開に意外性がない点は残念だが、一度プレイする価値は十分にあると思う。


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