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漫画「くるみのき」1巻が大当たり

きふと表紙買いをしてみたくるみのき。
これが大当たりのおもしろさ。
今回はくるみのきを読んで感じた特徴を中心に感想を書いていきます。

くるみのきを読んで感じたおおまかな感想としては、絵に力強さがあり、話の内容や筋についてもなかなか良い感じのものになっているというのがあります。
ただそれらの中でも特に注目する点として、特徴的な構図というのがあると思います。
この特徴的な構図というのは、コマ割を大胆に無視して大きめの絵を配置するというもので、このコマ割からは今までの読んできたどの漫画とも違う印象受けました。
この時受けた感じというのは最初は違和感だったのですが、すぐにこの構図が絵及び漫画全体にさらなる力強さを与えていると感じるようになりました。

いきなりこのような絵や構図の感想から入ったのは、それだけこの漫画がその点で優れていると感じたからです。
話の筋の方は着ぐるみを着たお遊戯系番組を好きな引きこもりがちの少女(大学生ぐらい?)が、ひょんなことから自分も着ぐるみをきて徐々に変わっていくという話(今のところ)です。
これは着ぐるみという以外には特に目新しさがないのですが、話は普通におもしろいと感じています。
ただこの漫画を大当たりと感じたのはこの着ぐるみや普通のおもしろさだけ(構成力はなかなかに高いと思いますが)というものではなく、このある意味普通の漫画に力強い絵と独特の構図が加わることで、全体として素晴らしい作品になっていると感じたからだと思います。

こういう色んな要素が絡み合って質の高い作品を見ると、漫画って奥が深いなぁと改めて感じます。
くるみのきには表紙のほんわか絵柄と違って、がつんとした強烈な印象を与えられました。
これはなかなかにおすすめの1冊です。

くるみのき! 1 (BUNCH COMICS)くるみのき! 1 (BUNCH COMICS)
(2011/11/09)
青木 俊直

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