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HMZ-T1は課題は多いがポテンシャルの高い製品

数分3D映像を視聴しただけだが、非常に好印象な製品だと感じた。
良い点悪い点に分けて書いてみる。

まず良いと思われる点だが以下のようなものがある。
・十分に高精細(フルHDには劣るが)
・発色がとてもクリア
・画面が振れてもTVよりブレを感じない
・3Dが今までと比べるととんでもないほど自然に視聴できる(焦点を合わせようと頑張らなくてよい)
・四隅が普通に見える
・メガネを付けていても問題なく見れる
・画面サイズ750インチは言い過ぎだが200インチ程度には感じる、そこまで大きくは感じないが十分なサイズ

次に悪い点 。
・重量の負担が主に鼻にかかる
・付け方によっては髪がボサボサになるかもしれない
・音質が悪い(環境音のある所で視聴したせいもあるかもしれない)
・目への負荷はやや高そう
・大画面でゲームをやろうと考えている人には画面サイズが少し小さいかもしれない
・PC画面に使おうと考えている人には画面サイズがきびしいかもしれない

長時間視聴による重量や目の疲労の影響がどの程度かわからないが、画面の大きさや発色のクリアさは素晴らしく十分魅力のある製品だと思う。
特にメガネを付けていても見れるというのは素晴らしい。(ただどうせ家でしか使えない製品なのだろうから、裸眼視度調整機能を付けてよりリラックスした状態で見られるようにして欲しかった)
今の段階では買って後悔する可能性もある製品ではあるが、映像美や画面サイズなどがハマれば現時点でも素晴らしい製品になるポテンシャルを十分に秘めていると思う。

SONY 3D対応ヘッドマウントディスプレイ HMZ-T1SONY 3D対応ヘッドマウントディスプレイ HMZ-T1
(2011/11/11)
ソニー

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SAL24F20Z with α55 レビュー

SAL24F20Z(ツァイス ディスタゴン)を買おうかなと思った時に、色々なサイトでレビューや作例を見ていたのですが、APS-Cでの作例などがあまり見あたらなかったので今回書いてみることにしました。

文章のレビューの前に簡単に作例を紹介します。
各写真に共通する条件は以下になります。
レンズ:SAL24F20Z(ツァイス ディスタゴン)
レンズプロテクター:使用

kenko 72S Zeta プロテクタ-337257kenko 72S Zeta プロテクタ-337257
(2009/03/27)
ケンコー

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カメラ:α55
露出補正:0
ホワイトバランス:AWB(オート)
現像:Raw撮影、ApertureでそのままJPEG出力(編集なし)


(作例)遠景
α55&SAL24F20Z(3)
α55&SAL24F20Z(3) posted by (C)kitonz
F=7.1 SS=1/250 ISO=100
全域で非常にシャープです。

(作例)遠景F値による解像比較(F2.0(ISO100):F7.1(ISO125))
α55&SAL24F20Z(4)
α55&SAL24F20Z(4) posted by (C)kitonz
F=2.0 SS=1/400 ISO=100

α55&SAL24F20Z(5)
α55&SAL24F20Z(5) posted by (C)kitonz
F=7.1 SS=1/40 ISO=125
等倍で見るとF7.1の方が解像していますが、F2.0でもシャープです。
SSを稼ぎたい時にはF2.0でも十分にありだと思います。
ただF2.0だと周辺減光がやや目立ってはいます(若干露出が違っているのを考慮しても)。

(作例)近景
α55&SAL24F20Z(2)
α55&SAL24F20Z(2) posted by (C)kitonz
F=2.0 SS=1/40 ISO=125

α55&SAL24F20Z(13)
α55&SAL24F20Z(13) posted by (C)kitonz
F=2.0 SS=1/40 ISO=125

(作例)マクロ
α55&SAL24F20Z(6)
α55&SAL24F20Z(6) posted by (C)kitonz
F=2.0 SS=1/40 ISO=200

α55&SAL24F20Z(7)
α55&SAL24F20Z(7) posted by (C)kitonz
F=2.0 SS=1/80 ISO=100
柔らかく円形のボケ。

(作例)夕焼け
α55&SAL24F20Z(8)
α55&SAL24F20Z(8) posted by (C)kitonz
F=7.1 SS=1/60 ISO=100

(作例)夜景
α55&SAL24F20Z(9)
α55&SAL24F20Z(9) posted by (C)kitonz
F=2.0 SS=1/40 ISO=125
開放F値による低感度撮影。

α55&SAL24F20Z(10)
α55&SAL24F20Z(10) posted by (C)kitonz
F=5.6 SS=1/25 ISO=1600


その他
α55&SAL24F20Z(11)
α55&SAL24F20Z(11) posted by (C)kitonz
F=7.1 SS=1/40 ISO=800
素晴らしい解像。

α55&SAL24F20Z(12)
α55&SAL24F20Z(12) posted by (C)kitonz
F=7.1 SS=1/40 ISO=100
逆光によるゴースト。

以上が作例でここから文章でSAL24F20Zの評価・感想を書いていきます。
なお評価基準はSAL35F18(DT35 F1.8)との比較をメインに行っていきますが、同じ条件での撮り比べなどはしていませんのであくまで感覚的な話に終始すると思われます。
なお評価は基本は1~5点の点数方式で行い、5点に近い方が良い評価になります。

左:SAL24F20Z、右:SAL35F18

近距離撮影での解像感(中央部)
4.4:4.5
近距離撮影での解像感(周辺部)
4.2:4.0
AF精度(近距離)
2.5:3.5
かなり近距離での撮影では解像感はSAL35F18とほぼ同等といった感じです。
ただAFの精度はSAL35F18の方が迷いが少なく、合掌もより正確だと思います。

遠距離撮影での解像感(中央部)
5.0:4.5
遠距離撮影での解像感(周辺部)
5.0:4.5
遠距離AF精度
3.5:3.5
中距離~遠距離についてはSAL24F20Zの解像感が上に感じられます。
等倍鑑賞ではSAL35F18とそこまで大きな違いは感じないのですが、PC画面で普通に見るとSAL24F20Zが一つ二つ上をいっているように感じます。
この違いは階調表現の違いから生まれているような気がします。

彩度
高め:普通
開放付近のボケのスムーズ感
4.0:3.0
ここは好みと感じなので特にコメントはありません。

重量
2.5:4.5
価格
1.0:5.0
SAL24F20Zは重く、高い。
SAL35F18軽く、安い。
これはもう対照的です。

SAL24F20Zは開放から解像感が高く、彩度も鮮やかという特徴があると思います。
APS-Cでは36mm相当になりますが非常に優秀な広角レンズとして扱えるのが魅力です。(フルサイズでも使えるのも魅力でしょうが、今回はAPS-Cでの評価ということで省略します)
ただマイナス面として重量は重く(555gでバッテリーを入れたα55より重い)、価格は高く(SAL35F18の6倍以上)AF精度にもやや不安があるという点もあります。
これらマイナス面は非常に大きく(特に価格)、仮にSAL24F20ZとSAL35F18のどちらか1本しか買えないという場合にお勧めするとしたらSAL35F18かなと思います。(SAL35F18があまりに良く出来すぎているのもお勧めする理由です)
仮に将来的にフルサイズへの移行を検討していてSAL24F20Zを買っておこうと思っていたとしても、SAL35F18は実売2万円前後なのでとりあえずSAL35F18を買って今後SAL24F20Zを考えるというのがいいと思います。
特に単焦点初心者の方であれば単焦点が自分に合うかどうか試す意味でもお手軽なSAL35F18がお勧めです。
ただ広角が良いという場合、もしくは最高の解像感を求めるんだという場合にはSAL24F20Zを選ぶ方が良いと思います。
SAL24F20Zは高いレンズでSAL35F18との価格差は6倍以上ありますが、正直性能差はそこまで感じないと思います。
ただ明らかに違いのあるレンズではあるので、単焦点、画角、価格といった点で折り合いがつけば買いのレンズだと思います。
解像力、発色、階調などといった点及びそれらを組み合わせることによって表現される画質は素晴らしく、α55を一つ二つ上へと引き上げてくれるというその能力は、SAL35F18にはない最大の魅力だと思います。

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(2010/09/17)
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トヨタ、イナヅマイレブンの次はアイドルマスター

この間AMLUX(トヨタの自動車展示場)に行ったらイナヅマイレブンの痛車が展示してありました。
イナズマイレブン痛車
イナズマイレブン痛車 posted by (C)kitonz
へー、AMLUXってこういうのもやってるんだと思ったのですが、今日行ってみると

アイドルマスタープリウスα(フロント)
アイドルマスタープリウスα(フロント) posted by (C)kitonz
え、こういうの常設?

アイドルマスタープリウスα(リア)
アイドルマスタープリウスα(リア) posted by (C)kitonz
池袋という土地柄なのか、それともトヨタとしては痛車を積極的に普及していくぞと宣言しているのか、若い人に少しでも車に興味をもってもらいたいのかは謎ですが(3番目の理由な気はします)、まぁ色々やってくれるのはおもしろいです。

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PS
G'sのヴィッツも置いてありました。
なかなかかっちょいいです。
G'sヴィッツ(フロント)
G'sヴィッツ(フロント) posted by (C)kitonz
G'sヴィッツ(リア)
G'sヴィッツ(リア) posted by (C)kitonz
ちょっと欲しい。

アニメ ちはやふる3話に愕然とする

アニメ版ちはやふる。
1話2話と演出はともかく丁寧に話を進めてくれていて好印象だった。
その丁寧さといえば漫画の1話とアニメの1話が同程度の内容というほどだ。(ちはやふるは1話が長い)

ところが今回の第3話は漫画の6話まで話が進んだ。
一気に4倍の進行、正直愕然とした。
それでもちゃんと描かれるならいいのだけど、内容としてもはしょられまくりで千早、太一、新は言葉の前後をはしょられ、原田先生、肉まんくん、ヒョロくんはさらにばっさりと切り捨てられ、見事なまでに言葉の重みがなくなってる(漫画でわざわざ繰り返し言ってるところでさえあっさりはしょるってどういうこと)。
なんかもうこんだけはしょられるととにかくがっかりです。
まぁ小学生編より高校生編をちゃんと描きたいがためのこのザマなのかもしれませんが、いくらなんでもこれはないかと。
たまたま今回の出来があまりにも酷かっただけで来週からはちゃんとなってるといいなぁ。

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P.S
漫画の方は雑誌ではそろそろ団体戦の決着がつきそうな感じです。
最新号では千早と理音の対決がわりとあっさりと終わったことに驚き、千早と太一にばかり焦点があたり肉まんくんがあまり話に入れていない感じがかわいそうな気もしますが、ともあれ話としては相変わらず盛り上がり続けています。
次号も見逃せない、楽しみです。

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2011夏 京都旅行(前編)

0日目
仕事が終わり3連休。
家路の途中でまず行きの新幹線の切符だけ予約。
家に帰りそれから宿の予約をしたが、京都近辺の宿が全滅。
3連休と祇園祭りの威力は半端ないと思いつつ、仕方ないので京都駅から電車で40分ほど先の近江八幡に宿をとった。
そんなこんなでとりあえず最低限の準備は出来たので、安心して就寝。

1日目
朝6時45分頃ののぞみで東京駅を出発。
割と無計画に決めた京都旅行だったので、実は回る先もあまり決まっていない。
事前になんとなく決めていたのは、南禅寺と平等院鳳凰堂と近江神宮それに祇園祭りを見たいなということだけ。
とりあえず新幹線の中で予定を詰め始め、東京から新横浜の間でザックリと予定を立てた。
まず1日目は蹴上のインクライン、南禅寺、大原周辺、金閣寺、嵐山周辺を観光。
2日目は宿を取った近江八幡、祇園祭り、近江神宮、平等院鳳凰堂を観光。
で、1日目で消化できなかった予定が出た場合は流動的に2日目に回す。
この時立てた予定はこの時点では完璧に思われたが、のちにあっさりと崩壊することになった。

朝9時頃京都駅に到着。
バスセンターみたいなところで京都1日なんとか切符を買う。(市バス、京都バス(大原まで)、地下鉄に使える)
そして京都駅から地下鉄(京都初地下鉄)に乗り、烏丸御池で乗り換え蹴上で降りる。

蹴上駅の地上に出たものの自分の現在地、目的地の場所がよく分からない。
あえてGoogleMapを使わずになんとなく歩いていると、インクラインを見つけた。
蹴上のインクラインは蹴上駅出口の真上にあり、あっさり通り過ぎててもおかしくなさそうなのになんという偶然とか思いながら、歩く。
ただこの時9時30分ぐらいの時間だったがもう暑い。
汗が噴き出てたまらないが、人も少なく堪能できた。
蹴上インクライン
蹴上インクライン posted by (C)kitonz

インクラインを散策した後南禅寺へ向かう。
南禅寺は水路閣にしか興味がなかったが、行ってみると庭も素敵な立派な寺だった。
南禅寺水路閣
南禅寺水路閣 posted by (C)kitonz
南禅寺水路閣(上から)
南禅寺水路閣(上から) posted by (C)kitonz
水路閣や庭、そして500円払って三門の上に登り京都の市街を眺めるなどしつつさてそろそろ移動するかと思ったところで、三門の上から見える朱い鳥居は平安神宮のものだという話が聞こえてきた。
本当はこの後南禅寺から電車かバスで出町柳あたりまで出て、そこから大原へ向かおうとか思っていたのだけど、平安神宮は行ったことないし折角だから歩いて平安神宮行くかと急遽行くことにした。
平安神宮までの道のりは暑さを増していてしんどかったが、距離としてはそんなに歩くことなく着いた。
琵琶湖疎水
琵琶湖疎水 posted by (C)kitonz

平安神宮は思ったより良かった。
何が良かったかというと、広さを感じる作りが良かった。
平安神宮
平安神宮 posted by (C)kitonz
本殿(?)の手前に広大な敷地があり、その為空が広い。
さらに本殿(?)が高さが低く横に長く作られているせいかやけに広さを感じるのだ。
平安神宮は見ていてスカッとする開放感的な気分の良さを味わえた。
非常に気分が良かったので、お金を払って庭園を見てみたのだが、これは半分失敗で半分成功という感じだった。
悪くはなかったのだけど、基本緑緑した庭園が延々と続くという感じでちょっとがっかり感があった。
春とかにくると八重桜とか綺麗でもっといいんだろうなと思う。

平安神宮を後にして今度こそ予定通り大原へと向かう。
ただ、時間的に12時近かったので先に昼ご飯をとることにした。
選んだ店は観光客はこなそうな感じの普通のカフェ。
まぁ食べて体調を整えることが優先で、時間をかけて店を探し並んで食べるなんてことをするつもりはまったくなかったので問題ない。
むしろあっさりこういう店を見つけられて良かったとか思った。

30分ちょっとで昼ご飯を食べると、大原行きのバスが出るバス停を目指し、鴨川まで歩く。
鴨川でバスを待ち、12時40分のバスに乗り大原へと向かった。

バスに乗り大原に着いた。
バスを降りると大原三千院と色んな寺方面と寂光院方面と道が二手に分かれていたが、天の邪鬼的(バスが着いたばかりで三千院側は混んでるんじゃないかという予想)に最初に寂光院を見に行くことにした。
バス停から寂光院まではそこそこ歩いた。
道から見える景色はずいぶん田舎に来たなぁという感じだったが、そののどかな感じは気分が良かった。
ただ、相変わらずの暑さではあった。
大原
大原 posted by (C)kitonz

寂光院はその名のとおり寂光が綺麗だった。
南禅寺の三門の先の木々の木漏れ日と感じは似ているのだけど。
寂光院には木漏れ日の感じにプラスして静けさのようなものが感じられた。
寂光院
寂光院 posted by (C)kitonz

寂光院から三千院を目指すためにバス停へと戻るとちょうどバスが到着したところだった。
先に寂光院にいった意味ないじゃんとか思いつつ、三千院を目指す。(ちなみに大原へのバスは20分に1本ぐらい(もっとかも)で結構運行本数は多い)
バス停から三千院までは、寂光院までと同じぐらいの距離を歩いたと思う。
途中おみやげもの屋(主に柴漬け屋)が多くありそこを抜けると、三千院である。
三千院近辺には色々な寺院があり、大原は遠いものの来てしまえば見所は多そうである。
ただ、今回については来た時間が遅くさらに疲労もあってすべてを回ることはできなかったのが少し残念である。

早速三千院へと入る。
三千院は思っていた以上に広く、それなりに見て回ろうとしたら1時間とかかりそうな感じがする。
大原三千院1
大原三千院1 posted by (C)kitonz
大原三千院2
大原三千院2 posted by (C)kitonz
大原三千院3
大原三千院3 posted by (C)kitonz
くる前の三千院は静寂が支配しているような世界観が広がっていると思っていたが、現実には人が多く静寂とはほど遠い感じだった。
ただこうして写真を見返してみると人がいなければ静寂の世界が広がっているのだろうなと思える。

三千院を出るとふらふらと奥へ進んだ。
途中いくつか寺院はあったのだが、疲労とこぢんまりとした感じの入りづらさと積み上がる拝観料に通り過ぎていくが、せめて1つぐらいはと行き止まりにあった宝泉院に入ることにした。
拝観料を払うと拝観券にお抹茶代も含まれていることが書かれていた。
正直この疲労と暑さでどこかで休んでかき氷でも食べようかと思っていた身にはかなりの衝撃だったが、どうしようもないのでそのまま入る。
宝泉院1
宝泉院1 posted by (C)kitonz
宝泉院2
宝泉院2 posted by (C)kitonz
庭が一望できる部屋に辿り着くとお抹茶が運ばれてきた。
部屋は4面のうち2面が庭に面しておりその開放感と庭の素晴らしさは抜群だった。
相変わらずの疲労と暑さを感じていたが、それが癒されていくような感じも同時に感じるほどに素晴らしかった。
宝泉院3
宝泉院3 posted by (C)kitonz
しばし宝泉院で庭を眺め何もしない時間を過ごした。

宝泉院を出た後もう1つぐらい寺院を回ってみようと思って、来迎院へ行った。
そして来迎院からそのままバス停へと向かった。

本来の予定ではこの後金閣寺と嵐山へと向かうはずだったが、時刻は16時30分。
今からでは金閣寺の拝観時間に間に合わない。
それに時間も時間なので1日目の観光はもうこれで終わりにしようと思った。
しかしその時、八瀬で降りると比叡山へ行けると行きのバスで案内をしていたのを思い出した。
そこで調べてみると八瀬から比叡山へのケーブルカーが出ており、しかも夏時間で今から行っても間に合いそうである。
なら折角だし行ってみようかなということで行くことにした。
バスを八瀬で降り、ケーブルカー駅に向かう。
チケットを買う時に片道か往復かで迷った。
というのも今日の宿は近江八幡である。
であるならこのまま琵琶湖側のケーブルカー駅に抜けて琵琶湖に降りた方がいいのではないかと思ったからだ。
ただ、営業時間や八瀬側から琵琶湖側のケーブルカー駅までの移動手段や時間が見えなかったので無難に往復チケットを買った。
乗客は自分も含めて7人ほどだった。
ケーブルカーに乗っていると途中鹿がケーブルカーの真横にいて驚いた。
ケーブルカーを降りると今度はロープウェーに乗り換え、ロープウェー駅の頂上に着いた。
頂上にはフラワーパークのようなもの(ガーデンミュージアム比叡)があった。
ケーブルカーのチケットを買った時に係員のお薦めで入場券を買っていたので、その券で入場した。

このガーデンミュージアム比叡には琵琶湖を見渡せる展望台や京都市内、さっきまでいた大原方面なども見渡せる展望台があった。
少しガスってはいたがとても良い眺めだった。
特に琵琶湖の眺めは圧巻で、琵琶湖の先が見えないほどであった。
またこれから近江八幡に向かうということで、これから自分が向かう場所がちっぽけに見えるというのは自分のちっぽけさに感じ入ると同時に、これからまだこんなにも移動しなければいけないのかと少しだけ暗い気持ちにもなった。
比叡山展望(琵琶湖大津方面)
比叡山展望(琵琶湖大津方面) posted by (C)kitonz
比叡山展望(琵琶湖彦根方面)
比叡山展望(琵琶湖彦根方面) posted by (C)kitonz
比叡山展望(京都方面)
比叡山展望(京都方面) posted by (C)kitonz

まだ夕焼けには少し早い時間だったのでできれば少し待って夕焼けを見てから帰りたかったのだが、どうしようもないほどに疲れており帰ることにした。
ここにくる時にはあわよくば延暦寺も見ていこうと思っていたが、疲労に加え行き方もよく分からなかったので諦めた。

八瀬からだと電車でも帰ることが出来るが乗り換えがあるので、京都駅行きのバスを待ってバスで京都駅へと戻った。
京都駅には19時30分前に着いた。
ここから近江八幡へと向かうのだが、その前に夕食を食べてしまうことにした。
とはいえ疲労で食欲もあまりないのでなにかさっぱりしたものでもと思っていたら、京都駅の地下にうどん屋があるのを思い出し、そのうどん屋で梅うどんを食した。

夕食を食べた後20時10分(ぐらい)発の電車に乗って近江八幡へ向かう。
電車で座れたのは良かったが、軽い頭痛がしており終始真っ暗な車窓をぼーっと眺めていた。
21時前に近江八幡に着き、ホテルにチェックインして汗を流した後すぐに眠りに着いた。

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