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iPadのCameraConnectionKitの落とし穴

サクッとiPadを買って色々試して遊んでいる今日この頃。
いつもならこういう新しいものを買うと、製品全体のファーストインプレッションなどを書く所ですが、今回はいきなりピンポイントなことについて書きます。
今回の話は記事のタイトルの通りiPadのCameraConnectionKitについてです。

iPadのCameraConnectionKitは、iPadとカメラまたは写真を撮影したSDカードを接続する事で写真をiPadに取り込めるという便利なシロモノです。
これがあればデジカメで撮影した写真をその場でiPadに取り込んで、編集やらWEBへのアップロードが可能になります。
これは欲しすぎると思い、iPadとの同時購入品に入れて買い早速試してみました。

試したのは以下の内容です。

1.デジカメで写真を撮る
2.デジカメのSDカードをCameraConnectionKitに挿し、iPadと接続する。
3.iPadで写真を取込
4.iPadアプリを使ってWEBに写真をアップロードする

ところがこれを試した結果、アップロードされた写真はオリジナルの写真サイズ(2048*1364)よりも小さく(640*426)なってしまいました。
そこで4でiPadをMacに接続して写真を取り込んでみたところ、その写真はオリジナルサイズのままでした。
なんでこんなことになってしまうのかいくつか試してみたところ、おそらくこれが原因なのではというものに辿り着きました。
それは、iPhoneアプリで写真を保存したことです。

実は4では本当の意味でのiPad用アプリは使っていませんでした。
使っていたのはあくまでiPhone用アプリ。
iPadではiPhone用アプリも一応は使えるので問題ないと思っていたのですが、iPhone用アプリで写真の保存をすると写真が縮小されてしまいます。
全てのiPhone用アプリで縮小されてしまうかは分かりませんが、3つのアプリで試してそのどれもで縮小されており、さらにiPad用のアプリを1つ試してみたところ、それではオリジナルサイズで保存されいたためおそらくこれが原因ではないかと。

今のところiPadアプリはiPhoneアプリに比べ数が揃っていないため、いくつかのiPhoneアプリは代用しようと考えていたのですが、もしかすると色々と落とし穴があるのかもしれません。
今回のCameraConnectionKitの落とし穴は、自分がiPadに大きく期待していた部分だったので正直かなり凹みます。

これに関してはiPadアプリが出揃うまで我慢が必要になるのかなぁ。

omake
iPad壁紙(青い花)
iPad壁紙(青い花) posted by (C)kitonz
CameraConnectionKitで取り込んだ写真。
iPadの壁紙を青い花にしてみたところ良い感じ…だったのですが、いかんせんiPadはデカくて目立つのでヘタれて今は元に戻してしまいました…


ちなみにこの記事はiPadで作成したものです。
iPadのソフトウェアキーボードは慣れるまで少し時間がかかりそうなもののそこそこに快適です。
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夜DP2の使い勝手

DP2を使っているとその描写力に惚れ惚れしてしまうのだが、今まで使っていたのは昼間だけで夜は使ったことがなかった。
というのはその機会がなかったということもあるが、DP2が暗いところに弱いと言われていたため、そもそも使おうとすら思わなかったというのが大きかった。
そこで実際DP2がどれだけ暗いところ(つまりは夜)に使えて、どれだけ使えないのかをちょっと試してみたので、今回はそれについて少し書いてみる。


では早速実例の紹介から入るが、今回の話は主にどれだけ高感度が使えるかという話・・・なのだが、同じ被写体で高感度を変えるといった撮り方はしていないため、参考度合いとしてはやや低いかもしれないがあしからず。
なお実例はすべてRAW撮りしたものをSPP(DP2の現像ソフト)のオート設定で現像したもの。

実例1:F=2.8 SS=1/6 ISO=1600
F=2.8 SS=1/6 ISO=1600
F=2.8 SS=1/6 ISO=1600 posted by (C)kitonz
ISOを1600に設定して撮った写真。
ISO1600の割にはノイズがないように見えるが、あくまで割にはであり、かなりノイズがのっている上にディティールが潰れてしまっている。

実例2:F=2.8 SS=1/13 ISO=400
F=2.8 SS=1/13 ISO=400
F=2.8 SS=1/13 ISO=400 posted by (C)kitonz
ISOを400に設定して撮った写真。
それほど高感度にはしていないためまともに撮れているように見えるが、自転車の椅子の部分などにノイズが目立つ。
綺麗な写真を撮りたい時には使うのを躊躇うノイズだ。

実例3:F=2.8 SS=1/5 ISO=200
F=2.8 SS=1/5 ISO=200
F=2.8 SS=1/5 ISO=200 posted by (C)kitonz
ISOを200に設定して撮った写真。
高感度というより低感度なISOということで、ノイズがほとんど出ていないように見える。
これなら十分使える印象だ。


これら3枚の写真を比べてみて思ったのは、DP2のISOは基本的に200が限界ということだ。
DP2はISOをオートに設定すると上限が200までになってしまうのだが、ノイズの載り方などを見るとこの設定は納得できる。
200を超えたISOは画質を犠牲にする部分が大きすぎるのだ。
となるとDP2の画質を楽しむためにはISOの上限を200にしなければならないということになるが、夜にこれを実践するとなるとはっきり言って三脚が必須になる。
これはレンズの開放F値が2.8までであることに加えて手ぶれ補正もないため、手持ちではどうしてもぶれが起こってしまうからである。

これらからの結論として夜のDP2の使い勝手は難ありで、正直使えない。
どうしても使うなら三脚が必須になると思われる。

DP2のJPEG撮りとRAW撮りの画の違い

DP2は素晴らしい描写力を持っています。
しかしその描写力を最大限に発揮するためには、JPEG撮りではなくRAW撮り→JPEG現像が良いとネットに書かれていたので、実際どのような違いがあるのか試してみました。
出来れば実際の使い方に合わせて屋外撮影が望ましいのでしょうが、とりあえずお手軽に屋内撮影での比較になります。

ではまずJPEG撮り。
DP2のJPEG撮り
DP2のJPEG撮り posted by (C)kitonz

次にRAW撮りSPP現像(DP2設定)
DP2のRAW撮りSPP現像(DP2設定)
DP2のRAW撮りSPP現像(DP2設定) posted by (C)kitonz

最後におまけのRAW撮りSPP現像(SPPオート設定)
DP2のRAW撮りSPP現像(SPPオート設定)
DP2のRAW撮りSPP現像(SPPオート設定) posted by (C)kitonz

早速JPEG撮りとRAW撮りSPP現像(DP2設定)の違いですが、正直びっくりするぐらい違います。
各種パラメータや用語などを詳しく知らないので感覚的な話しかできませんが、画の明るさがJPEG撮りよりもRAW撮りSPP現像(DP2設定)の方が明るくなっています。
両写真は同条件で撮ったので設定値は変わらないはずですが、JPEGファイル作成処理をDP2で行うかMac(SPP)で行うかという部分が大きく影響しているのかもしれません。

あくまで室内撮りで被写体が上の条件下の元での違いの話ですが、個人的にDP2はRAW撮り→JPEG現像した方が好みの写真になりそうな気がします。
一手間かかりますが、とりあえずDP2はRAW撮りで使っていこうと思います。

P.S
今回の写真だと最後のおまけ写真が一番いいかな。



シグマ DP2s COMPACT DIGITAL CAMERAシグマ DP2s COMPACT DIGITAL CAMERA
(2010/03/27)
シグマ

商品詳細を見る

これはDP2s。

DP2の描写力に惚れる

色々な諸事情があり中古のDP2を買いました。
(下のはDP2s)
シグマ DP2s COMPACT DIGITAL CAMERAシグマ DP2s COMPACT DIGITAL CAMERA
(2010/03/27)
シグマ

商品詳細を見る

折角買ったので、DP2を使ってみた感想を書いてみようと思います。

撮影した写真の紹介の前にDP2を使ってみた感想から書くと、正直言ってめんどくさいカメラだと思います。
まず撮影の手間という面では、DP2には電源と連動した自動開閉式のレンズカバーはついてなく、撮影時には自分でイチイチレンズキャップを外さなければなりません。
撮影する時にレンズキャップを外して鞄なりポケットなりに入れて、撮影が終わると取り出してまた付けてというのがかなりめんどうです。
かといって、レンズキャップを外したままにしておくのはレンズの前玉が傷つきそうで少し怖く、せめてこのレンズキャップがカメラ本体とストラップで接続できればしまう動作がなくなるのでよいのですが・・・
で、今はどう使っているかというと、結局撮影中はレンズキャップを外したままにし、レンズの前玉が傷つかないように気を使っているという状況です。
次にバッテリーに関して。
買ったDP2が中古なので消耗度が分からない為確かなことは言えませんが、かなり持ちが悪い印象です。
自分の撮り方だと150枚程度の撮影でバッテリーが切れました。
正直予備バッテリーを持っていないと若干不安な感じです。
次に重量に関しては、初めて持ったときに意外に重いと思っていたのですが使ってみるとそんなに重くもなく、さらに撮れた写真を見るとその良さにむしろこの写真が撮れるカメラとしては軽いんじゃないかとさえ思えました。

続いて撮影後のめんどくさい面ですが、PC(Mac)との接続がめんどうです。
DP2はRAW撮影が良いとのことなのでとりあえずRAW撮影していますが、このRAWがMacのiPhotoに対応していません。(確認したのはiPhoto08)
なのでそのままでは取り込めず、シグマのSPP4.0(シグマのサイトからDLできるRAW現像用ソフトウェア)を使用してJpegに現像してからiPhotoに取り込んでいます。
正直iPhotoの自動取り込み機能には惚れていたので、この手間は残念な感じです。
まぁこれはDP2の問題というより、iPhotoの問題でしょうが。


ではここからメインの撮影した写真の紹介です。
作例1:F=4.0、SS=1/60、ISO=100
夫婦楠
夫婦楠 posted by (C)kitonz
中距離撮影。

作例2:F=2.8、SS=1/500、ISO=100
水たまり
水たまり posted by (C)kitonz
近距離撮影。

作例3:F=2.8、SS=1/8、ISO=200
昼はピザ
昼はピザ posted by (C)kitonz
室内撮影(曇空の昼間)ですが、開放F値でSSが1/8しか出ておらず手ブレしない限界点になっています。
正直この暗さで手ブレ限界点というのは、かなり撮影範囲を絞られるなという印象です。
ただ今回はISOをオート設定にしていた為、ISOが上限の200で止まっていました。
ISOをオートではなく手動で設定すれば、もう少し暗い所でも撮影できるかもしれませんが、高感度耐性のないと言われるDP2でどこまでいけるかは不明です。(設定上はISO3200まで可能)

作例4:F=2.8、SS=1/2000、ISO=100
桃色小枝
桃色小枝 posted by (C)kitonz
被写界深度と寄りがちょうどよいです。
一般的なコンデジのように数センチ接写はできず、最短で28cmということですが、一眼の普通のレンズと比べれば寄れます。
もう少し寄れたらと思うことはありますが、十分実用範囲内です。
SSに関しては1/2000ということで、これがDP2の最速SSになっています。
条件によってはもう少し速いSSが欲しいと思うことはありますが、こちらもまぁ実用範囲内です。

次は現像設定による写真の違いについて。
SPP現像(DP2設定):F=4.0、SS=1/50、ISO=100
参道
参道 posted by (C)kitonz
SPP現像(SPPオート設定):F=4.0、SS=1/50、ISO=100
参道(SPPオート現像)
参道(SPPオート現像) posted by (C)kitonz
上がDP2の設定のまま現像した写真で、下がSPPの自動設定(RAWから露出などを自動で調整する)で現像した写真です。
下の方が全体的に明るくなっています。
個人的には上の方が好みですが、この辺は写真によって使い分ける形になりそうです。

これらの撮影した写真を見てまず一番驚いたのは、これらの写真の解像感です。
GRD2などでも写真の解像感が高いと感じていたのですが、DP2の解像感はGRD2の解像感とは一味も二味も違うという感じがします。
特に遠目の木々の葉の描写が顕著で、葉が葉としてしっかりと独立して描写されているように思えます。(DP2の写真を見てからGRD2を見ると、GRD2の葉は葉の集合に見える)


最後に。
DP2はシャッターを切るだけで簡単に凄い写真が撮れるので、惚れ惚れすると同時に、撮ってる自分としては逆に凹みます。
DP2は使い始めたばかりでまだ知らないことも多いので、色々覚えてDP2を使いこなしていきたい所です。
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