スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

アオイホノオ1~3巻読了

なんとなくアオイホノオの1巻を買って読んでみたらこれがおもしろすぎて、2巻、3巻も続けて買って一気に読んでしまいました。
今日は軽くその感想でも。(ネタバレありです)
アオイホノオ 1 (ヤングサンデーコミックス)アオイホノオ 1 (ヤングサンデーコミックス)
(2008/02/05)
島本 和彦

商品詳細を見る


アオイホノオは1ページ目にいきなりデカデカと「この物語はフィクションである。」という一文が書いてある。
それに一瞬驚きながらもそのまま読み進めると、すぐにこの一文が前振りであることに気づく。
ああ、この物語はノンフィクションなんだなと。(*1)

簡単に内容について書くと、この話は主人公の焔がやや漠然と漫画家かアニメーターを目指すというもの。
年代設定は1980年で、焔は大作家芸術大学(大阪芸術大学?)の1年ということになっている。
で、この大学の同世代にはガイナックスを作る人(庵野さんなど)やボンズの社長となる人なども出てきたりする。
この作品ではその辺の登場人物とのカラミの話もおもしろいのだが、この作品でもっともおもしろいと思うのは、焔の漫画家やらアニメータになりたいという熱くそして薄っぺらい思いである。
正直この辺の焔の熱さと現実の描写には痛々しさすらただようのだが、そこに妙なリアリティが出てきている。(*2)
そのリアリティがある意味笑えない笑いを醸し出していると思う。
またこの他におもしろい部分として、その時代のアニメや漫画などの話もあって、アニメや漫画ってそんなんだったのか!みたいな発見もあり楽しめる。

最初は絵の感じからあわないんじゃないかと読み始めるのが不安だったが、読み始めると焔の熱さ(他の登場人物も)と絵の雰囲気があっていて、むしろいい感じに読み進めることができた。
万人受けするかと言われると難しい所ですが、個人的にはおもしろい作品でした。

(*1)おそらく全部が全部ノンフィクションではないと思われる。だからこそフィクションであるという一文があるのだろう。また、この作品がノンフィクションの要素を多く含んでいるというのは自分の推測に過ぎません。
(*2)焔はリアル島本さんなんじゃないだろうか。
スポンサーサイト

機動戦士ガンダムUCの冒頭7分映像が凄い

機動戦士ガンダムUCの冒頭7分映像が無料ということで見てみましたが、これが凄かった。
7分のうち後半2~3分ぐらいが戦闘に割り当てられてますが、そのシーンの見応えが凄い。
映像は綺麗ですし描写も細かく、何よりかっこよく動くので、思わず何回も見返してしまいました。
といっても7分で分かることなんて映像と一部演出だけで、この先の演出やらストーリーまで含めて本当に凄いのかは不明ではありますが・・・

この無料の映像は、バンダイチャンネルとPS3で見られるようです。
バンダイチャンネルだと会員登録が必要で、PS3でもPSNetworkあたりの会員登録が必要だと思われます。
どちらも会員登録が必要なのでめんどくさいといえばめんどくさいですが、それでも見てみるのは結構おすすめです。
さらに言えば、できれば大画面で見れるであろうPS3のHD映像で見るともっと良いかと思われます。

ちなみにPS3では映像レンタルとして、この機動戦士ガンダムUC第1話がすでに配信されています。
HD版だと1000円で、SD版だと700円みたいです。
正直この勢いで本編見てしまおうかかなり迷ったのですが、なんとなくamazonをチェックしてみたらBD版が思ったより高くなかったのと発売がそんなに先でもないので、BD版の予約に走りました。
まぁ案外気持ちが落ち着いたらあっさり予約をキャンセルするかもしれませんが。
機動戦士ガンダムUC(ユニコーン) 1 [Blu-ray]機動戦士ガンダムUC(ユニコーン) 1 [Blu-ray]
(2010/03/12)
内山昂輝藤村 歩

商品詳細を見る

海街diaryの1~3巻まで読んでみた

海街diary。
なんとなくTL上で単語を見たこともあって買ってみた。
ところが買ったはいいものの、買ったのは最新の3巻である。
TLで知った作品であることから想像できる通り、当然1、2巻は読んでいない。
つまりこれじゃあ読めないじゃないかというわけだが、そのことに気付いたのは読もうとしたその時だった。
というわけで読めないまま数日放置していたのだが、早く読みたいということでサクッと1、2巻を手に入れ、1~3巻まで一気に読みきったので今回はその感想について書いてみる。

感想を一言で書くなら、こりゃ凄い、である。
人の心情を見せきって、それでいて暗い部分を暗く感じさせない力強さ、前向きさがこの作品にはあると思う。
最初は設定のややこしさや急に登場人物が増えて誰が誰だかわからなくなるなどの取っ付きにくさがあったが、読み進めれば問題なくなるし、なによりそれを補ってあまりある強い作品になっていると思う。
現実的な人の心情描写を中心としているため、読み手を選ぶとは思うが、心情描写の物語を受け入れられる人にはお勧めの作品である。

またこの作品の舞台は基本的に鎌倉になっている。
鎌倉に詳しいわけではないので憶測にはなるが、佐助稲荷神社や極楽寺の描写を見る限り、結構忠実に鎌倉を再現しているように思える。
人の心情を描き、舞台も現実に則したものにしていることから、現実指向な作品になっているといえると思う。

個人的には海街diaryは心情描写の力強さと鎌倉の描写によって、感動するとともに、思わず鎌倉に行きたくなる作品になっている。

海街diary 1 蝉時雨のやむ頃海街diary 1 蝉時雨のやむ頃
(2007/04/26)
吉田 秋生

商品詳細を見る
海街diary 2 (フラワーコミックス)海街diary 2 (フラワーコミックス)
(2008/10/10)
吉田 秋生

商品詳細を見る
海街diary / 3 / 陽のあたる坂道 (flowers コミックス)海街diary / 3 / 陽のあたる坂道 (flowers コミックス)
(2010/02/10)
吉田 秋生

商品詳細を見る


P.S
自分の一番好きな人物は幸姉。
理由は抱えてるものの重みとそれがあるからこそ言える言葉や想いの格好良さ。

文化庁メディア芸術祭2010

文化庁メディア芸術祭に行ってきた。
1時間程度で見て回れると思い終了1時間前ぐらいに行ったら意外に見るものが多くて、普通に見て回ったら1時間ではとても見て回れない量の展示だった。
どの作品が良かったかなどの感想については多少あるのだが、作品のタイトルなどが分からないのでその辺は書かず、ここでは全体的に思ったことを書く。

メディア芸術祭の作品は全体的にぶっ飛んだものが多かったと思う。
特に商業作品以外はほとんどがぶっ飛んだ作品で、よくこんなものを作ったよなという感じだった。
ちなみにこのぶっ飛んでいるという表現は、良くも良くなくもである。
共感できたり手放しで凄いと思えるものもあれば、何故こんなに手間をかけてこういうものを作ったんだろうというものまで色々あった。

展示作品を見て行くと最初は凄いとだけ思っていたのが、だんだんこれは学生に見て欲しいと感じるようになっていった。
これはメディア芸術祭の作品のぶっ飛び具合とかが以前行ったmakeに近いものがあって、これらの作品を見ることでモノづくりに興味を持てるような場所になっている気がしたからだ。
ちなみに来場者の年齢層については高め(大学生~社会人ぐらい)に思えた。
これは自分が行ったのが平日の終了間際ということだからかもしれないが、年齢層が高いとちょっと勿体無いイベントだよなと思う。

文化庁メディア芸術祭は今回初めて行ったが、割といいイベントだと思う。
今年のは今日までなので今から行くことはできないし、めちゃめちゃおすすめするわけでもないが、来年でも機会があれば行ってみるとおもしろいと思う。

文化庁メディア芸術祭後の散歩写真

文化庁メディア芸術祭に行って、そのついでに久々に写真を撮ってきた。
文化庁メディア芸術祭については少々思ったことがあって、それについては何か書くかもしれないし、書かないかもしれないが、今回はblogのリハビリも兼ねて簡単に撮ってきた写真を載せるだけ。

1枚目
国立新美術館内景
国立新美術館内景 posted by (C)kitonz
国立新美術館の中の写真。

2枚目
ベンチと灯
ベンチと灯 posted by (C)kitonz
美術館の外の写真

3枚目
THE BAR
THE BAR posted by (C)kitonz
ミッドタウンに向かう途中で見つけたBAR

4枚目
ミッドタウンのビルと街灯
ミッドタウンのビルと街灯 posted by (C)kitonz
ミッドタウンの写真


写真はGRD2の撮って出し。
自分はとにかくISOのノイズが嫌いなので、普段はISOを80で固定しどうしてもシャッタースピードを稼ぎたいときは200まで使うということをしていた。
ただ今回は手ブレだけは回避したいということで、思い切ってISO400を使ってみた。

結果としてはこれが良かったらしく、手ブレはほとんど目立たない。
気になるノイズも拡大すれば目立つものの、Macで見る分には十分許容範囲内に収まっている。
今回の最大の収穫は、夜の手持ち撮影でISO400が使えるということがわかったことだとも言えるほどにこれは嬉しい発見。
個人的には中々良い感じの写真も撮れたし、全体的に今回の撮影は良かったかなと。

iPadについて思うこと

iPadについて革新的な機能を持った製品かと聞かれたら答えはノーだ。
iPadに革新性はなく、大きなiPod touchという評価は当たっていると思う。
しかし個人的には大きなiPod touchであることが、革命的な変化をもたらす可能性を秘めていると感じている。

iPadの機能は目新しくない。
見ようによっては大きなiPod touchであり、非力なPCである。
しかしiPadの最大のポイントは機能やマシンパワーではない。
iPadの最大のポイントはその手軽さだ。

iPadは携帯譲りの機動性(立ち上がりの速さ、重量)、携帯以上のディスプレイを持ち、非力で一部制限はあるもののWebへアクセスできる。
さらにAppStoreのアプリケーションにより機能が拡張されていき、テキスト入力や予定の管理、ゲームにフォトフレームなど様々な用途で使用できるようになる。
これだけの機能があればPCが不要とさえ思えてくるほどの機能だろう。
ただここで最も重要なのはその機能ではない。
最も重要なのはiPadの手軽さだ。

iPadは携帯のように瞬時に起動し、手頃なサイズと軽量さから家庭内であれば取回しも楽に行える。
このことは家の中であればいつでも手軽にWebにアクセスし、予定を管理し、ゲームを行えることを意味する。
さらにはこのiPadで本を読むことだって可能になるかもしれない。
これは今までもPCやiPod touchで可能なことだったが、iPadは大きなiPod touchとなることで、その壁を圧倒的に低くしている。

どんなに優れた機能を持ったデバイスでも、手軽さがなければ使う頻度が減る。
それは優れた機能も一部しか使われないことと同じだ。
iPadはその手軽さによって情報コンテンツを圧倒的に身近にし、それによって人々のライフスタイルに変化を与える。
iPadにはそんな可能性を感じて、今から発売が楽しみでならない。

プロフィール

kitonz

Author:kitonz
初めまして。

訪問者
kitonzフォト

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

最近の記事
月別アーカイブ
カテゴリー
ブログ内検索
最近のコメント
最近のトラックバック
kitonzチェック
RSSフィード
ログ

無料レンタル

ロールオーバー
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。