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携帯電話の進む道

ソフトバンクから秋冬モデルの発表があり、なかなか良さげな機種が多くておもしろかったわけですが、そんな中ふと思ったことがあるので、今日はそれについて書いたり書かなかったりしてみようかと思います。

今日の発表の秋冬モデルに関しては、やはり所謂普通の携帯電話が多かったわけですが、WindowsMobileの機種がいつもより多かったり、mixiなどとの連携機能(ウィジェット)が発表されたりして、携帯電話がPCWebとの親和性を高める方向性に進み始めているように感じました。
おそらくこれはiPhone効果なんでしょうね。
携帯電話がPC化していくという話はこのブログでも書いていて、自分では予想の範疇の出来事で、今回の発表でもそこについては特に思うところはなかったわけですが、ふとある事を思いました。
それは、携帯電話は完成品で売るのが主流になるのか、未完成品で売るのが主流になるのかということです。

というか、商品として完成品じゃないものがあるのか?という疑問があるかもしれませんが、ここでいう完成というのは、ユーザーが手を加える必要がない、あるいは加えられないもののことを指しています。
普通の携帯電話、930SHとか830CAとかは完成品です。
これらは買ってから多少のアプリは入れられるものの、基本的には購入状態の機能、アプリをメインで使っていきますし、使う人のほとんどがそれで十分です。
これに対して未完成品の携帯電話とは、WindowsMobileで動いているような、X05HTなどです。
これらは買ってからそのまま使い続ける人はおそらく稀で、アプリの追加とカスタマイズをして自分なりの仕様にしていくでしょうし、そうしなければ機能的に不十分に感じる人が多いでしょう。
例えば931SHは完成品の携帯電話ですが、mixiやニコ動との連携をよくすることでPCWebとの親和性を高めています。
当然931SHは完成品の携帯電話なので、携帯電話の基本機能(電話、メール、着うた、簡易Web閲覧など)を普通に使う事が出来るでしょう。
例えばX05HTは未完成品の携帯電話で、携帯電話の基本機能のすべてを違和感なくまかなうことはできないでしょう。
しかし、X05HTはPCライクなので、PCWebとの親和性は931SHより高いはずです。
さらに自分仕様にカスタマイズしていくのは、931SHよりも幅広く行えるでしょう。

このように、今の所完成品としての携帯電話と、未完成品としての携帯電話に分かれていますが、今後この両者の向かう先は、PCWebとの親和性を高めていくという同じ方向でしょう。
ただこの時使う側の視点で考えると、931SHのような完成品の携帯電話のアプローチの方がいいように思えます。
何故なら、使う側としてはmixiをPCライクに使いたいのではなく、mixiをPC並に便利に(あるいは簡単、楽しく)使えればいいだけだからです。(もっと言ってしまえばmixiを使いたいだけ)
そのためにPCライクがよい選択肢であることはあっても、すべてがPCライクである必要はないわけです。
しかし、このことだけで完成品の携帯電話の方向性の方がよいと判断出来るかというと、これだけでは少し弱い気がします。

iPhoneは未完成品に分類される携帯電話です。
カスタマイズして使いやすくしている人が多いでしょう。
しかし同時に、非常に完成品に近くもあります。
iPhoneは普通の携帯電話に使い慣れていると使いづらい部分は多いですが、それでも設定を除けば、電話、メール、Web閲覧、アドレス帳、スケジュール帳あたりは非常に使いやすく作られています。
iPhoneはその上でAppStoreでのアプリの追加、個々人のカスタマイズを可能にしています。
これにより慣れればさらに使いやすくなっていきます。
もちろんカスタマイズをしなくても、基本機能だけでも十分素晴らしい使いやすさ、PCWebとの親和性を発揮できます。

しかしiPhoneは非常に稀な携帯電話です。
おそらく今回の各社の秋冬モデルでもiPhoneを超える完成度(ハード、ソフトの演出する統一された世界観)の携帯電話は出てこないでしょう。
ただ、iPhoneの方向性が今後の携帯電話の標準的な方向性となるかといったら、それは違うように思えます。

その理由は二つあって、まず一つはiPhoneは特別な携帯電話だからです。
例え誰もがiPhoneを素晴らしいと思って、真似てでも作ろうとしたとしても、あそこまで統一した世界観を演出することは、真似ようと思っても真似られるものでもないと思います。
Apple以外がiPhoneの方向性で勝負しようとしても、勝負するものが中々できないでしょう。
もう一つの理由は、ではiPhoneの方向性が正しいのか?道はそれだけなのか?という疑問です。
iPhoneは確かに素晴らしいですが、iPhoneの方向性が正しいかと言われると少し疑問です。
完成度は高く、確かに使いやすい面もありますが、正直誰にでも使いやすいとは思えないからです。
おそらく慣れさえすれば大半の人は使いやすくなるでしょうが、利用者に、「ちょっと最初は使いづらいと思うけど、慣れれば使いやすいから」といって、端末を買ってもらうというのはかなり無理があると思います。

これらのことをふまえると、携帯電話が今後PCWebとの親和性を向上させていく上でとる道は、三つあると思います。
一つ目は、931SHのように完成品(既存)の携帯電話に、mixi機能やニコ動機能などをつけていく道。
あくまで携帯電話の形態は変えず、PCWebとの親和性を機能追加によって実現する。
二つ目は、iPhoneのように携帯電話をPCにしていく道。
携帯電話がPCになれば、PCWebも普通に使う事が出来る。
三つ目は、そもそもそんな道中をすっ飛ばした、携帯電話の革新を起こす道。
革新によって、PCWebとの親和性以上の何かを実現する。

個人的には一つ目が主流になるような気がします。
いくらiPhoneのような携帯電話が素晴らしくても、他社では中々追随できないでしょう。
そうなると市場をiPhoneのみに引っ張ってもらう必要があり、さすがにそれは現実的ではありません。
かといって、WindowsMobileやAndroidが負担を軽減してくれるかというと、難しいと思います。
これらはPCライクな機能、カスタマイズ性と同時に、PCを持っていない人でもすぐに使えるような分かりやすさが必要だと思いますが、iPhoneでも十分とはいえないのに、WindowsMobile、Androidが十分にそれをこなせるとは中々思えません。
ただ、最終的に携帯電話はPCWebとの垣根を取り払うと思うので、iPhoneのような形になると思います。(基本機能は使いやすく、カスタマイズは幅広く)
しかし、それは後5年は先の事だと思います。
あくまで今後(1~3年)の主流を考えると、一つ目が主流になると思います。


三つ目に関しては個人的な期待です。
今iPhone効果でスマートフォンに話題が集まっていますが、正直iPhoneは携帯電話を革新したとは思っていません。
なら今からでも革新する道はあるのではないかと思えるのです。
ただ携帯電話は十分成熟しきってしまって、革新とかありそうな感じはありませんが・・・
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再び挑戦

20081028234226
iPhoneからの写真付き更新テスト
それだけだとあれなので、何となく思ってることでも。

最近Twitterをやってみようかなと思ったりしてる。
まぁこれはだいぶ前から何度も思ってることなんだけど、相変わらずなん
かやり始めるところまでのやる気が出ない。
たぶん自分に向いてなさそうだなと思ってるから何だろうけど・・・
どうしようかなぁ。

かもす

かもす=醸す。
発酵、といえばお酒。

もやしもんを読んでみた。
もやしもん―TALES OF AGRICULTURE (1) (イブニングKC (106))もやしもん―TALES OF AGRICULTURE (1) (イブニングKC (106))
(2005/05/23)
石川 雅之

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これが実におもしろい。
もやしもんの存在自体は、3年前ぐらいに知り合いに勧められて知っていたのだが、ずっと放置していた。
何故かというとおそらくではあるが、もやしもんという名前がなんかピンとこなかったからだと思う。
まぁそれはさておき、読んでみて非常におもしろかったわけです。

基本的な話は、菌が見えるという麹屋の息子が農大に入って、醸したり醸さなかったりする話です。
基本的にお酒が主な話で、その中でも日本酒に焦点をあてています。
ただ前半では発酵食品が話に出てきたり、最新刊のあたりでは結構ワインに焦点をあてています。
とまぁそんな話なんですが、この話の何がおもしろいかというと、3割ぐらいは発酵話かなと思います。
読んでるとへぇそうなんだとか思ったりします。
残りの7割、大部分のおもしろさは、直保(菌が見える主人公)、美浜(先輩)、川浜(先輩)といったあたりの連携というかなんというか。
美浜(先輩)、川浜(先輩)のちょい黒い部分(ほんとにちょっとだけ、基本的にかなりいい人)とそれに対する直保の軽い冷静な分析みたいな(ほんとに軽くだけど)やりとりが、声に出して笑うおもしろさではないが、非常におもしろい。
またこの3人だけじゃなく、この他にも色んなキャラクターがいて、それぞれ個性と騒々しさなんかもあってそれもおもしろい。


最後に、菌が見えるといっても本物のように見える訳ではなく、下のような感じで見えています。
もやしもん VOL.1 通常版もやしもん VOL.1 通常版
(2007/12/21)
阪口大助.斎賀みつき.大原さやか.神田朱未.小西克幸.杉山紀彰.西村知道.冬馬由美

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漫画で菌が出てくる大体の場面では、このように描かれています。
あとこいつら直保と、しゃべれます。

指の偉大さにiPhoneの可能性を見た

最近iPhoneのAppStoreで配信されている無料アプリ「rRootage」というゲームにハマっている。
「rRootage」が何のゲームかというと、弾幕系と呼ばれるSTGだ。
弾幕系STGというのは、その名の通り大量の弾幕が飛んでくるSTGで、その弾幕を以下に避けるかという事が主なゲーム性となっている。
「rRootage」の画面はワイヤーフレーム風?で構成されており、音がまったくでないのだが、弾幕系STGの主たる出来が素晴らしいものとなっている。
これで無料だというのだから素晴らしい。
ただ、まだ全マップをクリアしたわけではないが、もっと弾幕を美しく表示(弾幕そのものと弾幕の描く軌跡)出来たらとか、いい感じの絵とかいい感じの音楽(アーケードの弾幕系STG並の)とかついてくれればとは思ったりもする。
しかしそれらがなくても、今の所iPhone史上最高におもしろいゲームである。

「rRootage」は簡単に言ってしまえば、ただの弾幕系STGだ。
自分が持っているxbox360の「式神の城3」やPCの東方系のものの方が映像、音楽、ゲーム性のクオリティは遥かに高い。
式神の城III式神の城III
(2007/12/13)
Xbox 360

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しかし、ゲームのおもしろさに関しては、「rRootage」の方が上だ。
これは弾幕系STGというソフトウェアと、iPhoneというハードウェアの親和性が非常に高いからだと思う。

普通「式神の城3」や東方系をやるときは、自機を操作するのにいわゆるゲームのコントローラーを使用する。
何故ならこれでしか操作できなかったり、ゲームをする上ではこれがスタンダードだからだ。
しかしiPhoneでやるときは、画面上の自機を指でなぞって操作することになる。
実はこの指で画面をなぞるという操作が、弾幕系STGと非常に相性がいいのだ。

自機を操作するのに画面をなぞるというのは、四方八方飛び交う弾幕を避けなければいけない弾幕系STGとは、一見相性が悪いように思われる。
何故なら画面をなぞることで、その部分及び周辺の映像が見えなくなるからだ。
確かにその通りで、このことに関しては相性が悪いのだが、その欠点以上に操作性が素晴らしすぎる。

「式神の城3」と「rRootage」どちらが自機を自由自在に操れるかというと、圧倒的に「rRootage」である。
単純にどれくらいの違いがあるのかを説明するのは難しいのだが、感覚的には「rRootage」の方が10倍細やかに自機の操作が可能だと思う。
自分は基本的に不器用だが、「rRootage」は1ドット単位に操作できるんじゃないかと感じるほど細かく操作できるのだ。
その操作感は、自分で自分に驚くほどだ。

指というのは恐ろしいほどの器用さ持っている。
ゲームを自由自在にやるのに、インターフェースをコントローラーなどの道具ではなく、自らの指を使うという事をすれば、その器用さでなにか革新的におもしろいゲームが作れるのではないかと思った。
そういう意味で、iPhoneはゲーム機として素晴らしい可能性を秘めているのかもしれない。

ちなみに指を使うと言っても、出来ればタッチじゃなくなぞるの方がいいと思う。
タッチは何だかんだで特定の箇所を触る器用さが必要だからだ。

SNSは何処へ行くのか

日本で代表的なSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サイト)というと、mixi、モバゲー、GREEというあたりが思い浮かびます。
これらのSNSは大体ここ4年以内のサービスですが、すっかり普通の生活にとけこんでいる感じがします。
今回はこれらSNSについてちょっと思っている事を書いてみます。


日本の代表的なSNSにはmixi、モバゲー、GREEがあります。
詳しくは知りませんが、これらの規模を会員数で比較すると、mixiとモバゲーが2大SNSで、そのやや後方をGREEが追っている感じだと思います。
会員数を知っている範囲で書くと、mixiとモバゲーは1000万を超えていて(だいぶ以前から?)、GREEはつい先日700万を超えたそうです。
これらを単純に合算すると2700万で、mixiとモバゲーが1000万を超えていることは確実なので、約3000万ぐらいになるということです。
1人で複数のSNSを利用している事も考えられます(また会員ではあるが使っていなかったり、業者の可能性もある)が、単純に考えると日本人の約4人に1人が利用している計算になります。
非常に大規模なサービスとなったSNSですが、そもそもSNSとは何なんでしょうか?

自分はSNSをよく利用しているわけでも、詳しいわけでもないので、知っている範囲で簡単に説明すると、人とのコミュニケーションをとりやすい環境を構築してくれているものがSNSと言えると思います。
SNSが人とのコミュニケーションをとりやすくしているものの例をあげると、文章、写真、動画、コミュニティなどがあります。
文章であれば、自分が書いた文章(例えば日記)を友達に知らせたり、友達が何か文章を書いたことを知る事が出来ます。
もちろんそれらは読む事が出来て、さらに文章への感想を書く事もできます。
写真であれば、例えば旅行に行ったときの写真をSNS上で友達に見せる事が出来ます。
動画もまた然りです。
コミュニティとは共通の興味を持つ人たちを見つけて、意見、情報交換やそこから友達を見つける事もできます。
しかし、これらのことはSNSでなくてもできることです。
掲示板、ファンサイト、ブログなどで代用できます。
ただSNS固有の機能として、公開範囲の指定があります。
普通ネット上に公開した情報というのは、誰でも見る事が出来ます。
友達から、知らない人、外国の人まで様々な人が見る事が出来ます。
これだとプライベートな事柄が、誰にでも筒抜けになってしまう恐れがありますが、SNSはそれを防ぐ事が可能です。
また、SNSは基本的に上記のコミュニケーションの手段が一元管理されており、それらの管理が容易になっています。

このように使い方によっては非常に便利なSNSですが、個人的にはあまり必要ないかなと思っています。

SNSは基本CGM(簡単に説明すると、参加者が参加者の楽しめるものを作ること)のサービスです。
しかしここでいうCGMというのは、日記、個人的な写真などがそのほとんどになります。
要は自己紹介をするのが、SNSの主要な役割です。
ここで、日記や個人的な写真を見る事っておもしろい? という疑問が浮かびます。
少なくとも個人的には、そうそうおもしろいものはないと思っています。
知り合いであれば、ある程度近況を知る事が出来るので、日記を見れば「そうなんだ」とかは思いますが、それ以上の感想というのはないことがほとんどです。
何故おもしろくないのかは、書くまでもないと思いますが、普通の人が書く文章や写真がそうそうおもしろいわけがありません。
何故ならそれらは普通(文章力、内容、表現力などが)だからです。
それに友達同士の間柄でも、友達の書くすべてのことに興味があるわけではないので、当然全く興味がないものもあります。
それらはどう転んでも、おもしろくなりはしないでしょう。

ただ、あまりおもしろさはない(もちろん人によりますが)SNSですが、SNSには公開範囲の指定以外にも利点があります。
それはコミュニケーションのコストの低さです。
例えば1年に1度程度しか会わない(メールも電話もしない)友達がいるとします。
その友達とは今までは1年に1度しか会話をしていなかったとします。
しかし、SNSでつながったことで、何かしらのSNS上のコンテンツ(日記など)の更新があったときに、その友達の日記などを読むようになったとしたら、1年に1度しか会っていなくても、コミュニケーションは1年を通してたったワンクリックでとり続ける事が出来ます。
ですがこのことは逆にいうと、これぐらいしかSNSの利点としてはないと思います。

これらのことからSNSを考えると、SNSの魅力は、低コストで人とコミュニケーションをとり続けられることだと思います。
これを重要だと考えるならSNSは非常に有用なサービスでしょう。

SNSの魅力が、低コストで人とコミュニケーションをとり続けられることだとすると、mixi、モバゲー、GREEというSNSを考えたとき、将来性の高いSNSはモバゲーではないかと思えます。
モバゲーは中学生、高校生をメインターゲットに据えており、実際この層はモバゲーが圧倒的になっています。
逆に同等の規模であるmixiは18歳以上の利用となっていることもあって、20歳代が多くなっています。
SNS が参加者がコンテンツを作り、人とのコミュニケーションがメインのサービスだと考えると、低年齢から参加でき、低年齢の会員を集めているモバゲーは、低年齢からは随時会員が増え、年齢が上がってもその人たちはモバゲーの会員で居続け、会員数はどんどん増えていくでしょう。
何故ならSNSは人に価値があり、すでにその価値を見つけているモバゲーの会員は、年齢があがったからといってモバゲーを離れる理由がないからです。
SNS自体は歴史が浅いので、この積み重ね現象はまだ起こっていませんが、この先SNSが続くのであれば、モバゲーはmixiを大きく引き離して行くと思います。
これに対してmixiは、現在の規約、サービスのままでいくのであれば、モバゲーの会員をmixiに移行させるような、大人向けのプロパガンダ、あるいはサービスを行う必要があると思います。
GREEに関しても同様ですが、GREEはアーティストを自らのSNSにアーティストとして参加させ(個人的にではなく)ているのは独自の魅力があり、他との差別化による会員数を望めるのでおもしろいと思います。(影響の程はわかりませんが)
これに対してmixiに関しては、先を見たときにmixiの優位性は薄く、固有性も薄いので、なんらかの手を打つ必要があると思います。

個人的な今後のSNSの展望は、縮小していく方向だと思っています。
SNSの発想は確かにおもしろく、便利だとは思います。
しかし内容もそうですが、更新の頻度も考えると、誰もが継続して日記を書いたり、写真を紹介して行くのは(日本人の4人に1人が)なかなか難しいでしょう。
もっと簡易的なコミュニケーション手段あるいは、別のSNSの魅力が出てこないと、成長あるいは現在の規模の維持はできないと思います。

フレフレ少女 2巻

フレフレ少女 2 (2) (ジャンプコミックスデラックス)フレフレ少女 2 (2) (ジャンプコミックスデラックス)
(2008/10/17)
橋本 裕志渡辺 謙作

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買いました、読みました。

感想は素晴らしい漫画という一言につきます。
2巻で終わってしまうのがもったいないくらいに漫画がおもしろいです。
応援団の話なんですが、応援のシーンの画にとにかく力があって、読んでいて思わず力が入ってしまうような素晴らしい出来です。

詳細なストーリーについては書きませんが、ストーリーの主軸は人を応援するということはどういうことか、ということを中心に置いてあります。
応援団の応援の仕方ではなく、応援する想いを描いているのが、非常にいいと思います。

フレフレ少女はストーリー、漫画ともに素晴らしい出来だと思うので、かなりオススメです。


蛇足
1巻でも思ったのですが、やはりこれは漫画向きな話の気がします。
2巻でさらに素晴らしく描かれているので、なおさらそう思いました。

「iPhoneをつくった会社」を読んでみた

最近本を読んでないなと思っていたところ、なんとなく買った週アスに、アスキー新書が紹介されていたので、なんとなく買ってみた。
(アスキー新書って役には立たなそうだけど、おもしろそうなタイトルが多い気がする)
んで、そのうちの1冊「iPhoneをつくった会社」が読み終わったのでその感想でも。

この本は、iPhoneを作ったAppleという会社が、ジョブズ復帰後に開発したiPod、Macの開発思想を中心に説明して、それがiPhoneにつながっているという感じになっています。
iPhoneを作った会社といいながら、ジョブズ中心に書かれている感じがしますが、Appleはジョブズ色が強い会社なのでそうなってしまうのは仕方ないのかなというか、読み手としてもそれを期待している部分があるので、まぁいい感じかなと。

個人的には、基本的に知っている内容が多かったのですが(iPhoneがもたらした社会現象やら、iPod携帯やら、Appleの物作りの思想とか)、そういう部分でも文章が読みやすいのと、なんとなく思い出しつつ(?)読めて、楽しめました。
知らなかった部分(MacOS8やAppleの広告手法の一部、販売に関する話など)は当然おもしろかったです。

この本は文章が読みやすく、専門的な用語も少ないので、多少コンピューターの知識があれば楽しめる内容だと思います。
たぶんAppleやジョブズについてほとんど知らない人がこの本を読むと、Appleやジョブズについてもうちょっと詳しく知りたくなるんじゃないかなと思います。

iPhoneをつくった会社 ケータイ業界を揺るがすアップル社の企業文化 (アスキー新書 (073)) (アスキー新書 (073))iPhoneをつくった会社 ケータイ業界を揺るがすアップル社の企業文化 (アスキー新書 (073)) (アスキー新書 (073))
(2008/08/08)
大谷 和利

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酒と旨さとおもしろさ

酒。
ビール、日本酒、焼酎、老酒、ウィスキー、ワインなどなど色々な種類がある。
酒好きの人は毎晩飲んだりもするが、自分にはどうにも酒の旨さというか、常習してしまう理由が分からない。
まぁ酒が旨いとは思えないからと言ってしまえばそれまでなのだが、どうにも酒というのは旨い旨くないというふうにわける飲み物ではないように思えるのだ。

そもそも自分は別に酒が嫌いなわけではない。(別段好きでもないが)
二日酔いが嫌だったり、酔いやすかったり、焼酎は苦手だったりするが、ビール、ワイン、日本酒、ウィスキーあたりは普通に飲めたりする。
物にもよるが今まで飲んだ大半の酒は、味が旨いとは思わないが、不味くはないしどちらかというと色々な味、香りや特徴があっておもしろいと思うことが多い。
そう、酒というのはおもしろい飲み物だと思うのだ。
個人的にはそこにはおもしろさ的な旨さはあっても、常習的な旨さというか要素はないように思える。
(酔うために飲むという考えもあるかもしれないが、個人的にはあまり酔いたいとも思わない)

Amazonがついに生鮮食品まで

Amazonがついに生鮮食品まで扱いを始めたようです。
ありそうでなさそうだなと思っていた分野だったんですがね。
どうなるのやら。
福岡 無着色辛子明太子250g福岡 無着色辛子明太子250g
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但馬牛サーロインステーキ200g×3枚【兵庫神戸牛・松阪牛の素牛】但馬牛サーロインステーキ200g×3枚【兵庫神戸牛・松阪牛の素牛】
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Oisix よつ葉 特選 根釧牛乳(1L)Oisix よつ葉 特選 根釧牛乳(1L)
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PS3とPSPの夢のコラボについて

PS3とPSPの夢のコラボ。
PLAYSTATION 3(20GB)PLAYSTATION 3(20GB)
(2006/11/11)
PLAYSTATION 3

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PSP「プレイステーション・ポータブル」(PSP-1000)PSP「プレイステーション・ポータブル」(PSP-1000)
(2004/12/12)
Sony PSP

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(上のは両方とも初期型です)

PSPはPS3と家庭のネットワーク環境を使う事で、オンラインゲーム(友達とMHやるとか)のような使い方ができるようになる(なった?)そうだ。
PSPでオンラインゲームというのは素晴らしいと思うのだが、PS3を介してというのがPS(sony)による囲い込みが露骨すぎてどうにも気に入らない。
PSPの処理速度などの問題から、現行PSP単体でのオンラインゲームは難しいという可能性はあるが、それならPSPのスペックを上げてくれればいいわけで、PS3を介さないと不可というのはちょっと・・・という感じである。
(せめてちょっと高いPSP単体かPS3を介すかの選択の自由は欲しい)
最初にPS3とPSPの夢のコラボと書いたが、そんなこんなでPS3を介したPSPのオンラインゲームというのはコラボではあるが、夢のコラボには程遠い。

この他にPS3とPSPのコラボで思い浮かぶのは、PSPのゲームをテレビを使ったPS3でできるというものだが、正直これも夢のコラボとは思えない。
PSPのゲームはPSPでやればいいじゃんと思うからだ。
というかこの発想はまったく逆だと思っていて、PS3のゲームをPSPでできるようになると凄い素晴らしいんじゃないかと思える。
さすがにPSP側でPS3のゲームの処理を行うのは不可能なので、あくまで処理はPS3側で行い、その映像のみを無線LANで飛ばせば、PSPでPS3のゲームを行うのも可能なんじゃないだろうか。
もしこれが実現できれば、TVのない部屋でも布団の中でも、好きな場所でPS3のゲームができることになる。
外出先とかでは難しいかもしれないが、LANさえつながっていれば可能性としてはありえそうだ。
ただこれには、映像の動きや入力に対する応答速度、解像度など、様々問題はあるかもしれないが・・・・
もしこれが実現できれば個人的には夢のコラボである。


蛇足
今日PS3がFlash9に対応したという記事を見た。
そして今日、AdobeがFlash10を発表したという記事を見た。
別に最新じゃなきゃ駄目というわけでもないので、別に全然問題ないのだが、発表のタイミングがなんだかなぁ。

新MacBook発売

新MacBookが発売されたことについてちょっと思った事を。

発表前からそんなに大きな変更、新シリーズはないだろうと思っていたので、興味があったのはMacBookにどんな変更が加わるかということだった。
結果としては、現在のエントリーモデルをさらに安価にして残しつつ、アルミボディにGPUを搭載したMacBookをほぼ価格据え置きで投入するというものだった。

MacBookに関しては、安価なエントリーモデルがあり、GPU搭載モデルがありと、モデルの棲み分けは期待通りで、エントリー、ミドルクラスの全体的な性能というのものもある意味期待通りだった。
ただその価格に関しては、素直に期待通りとはいえないものだった。
できることならエントリーモデルはスペックはそのまま、価格は8~9万円に抑えて欲しかった。
そしてミドル・ハイエンドクラスは現在2スペックあるが、下位の1スペックだけ(価格に関しては発表通りでも構わない)でよかったんじゃないかと思う。
ただこれだと価格差が大きすぎて、エントリークラスはただでさえ安くしすぎて利益が少ないのに、ミドルクラスのMacBookもあまり売れないということになってしまいそうではある。
それでも最近のPCのエントリーモデルは、NetBookの影響があるのかないのか安くなっているので、最低まで安くとまでは言わないが、ある程度競合できるレベルの価格設定をして欲しかったというのが本音である。
まぁAppleは価格据え置きで性能向上という販売方式で、安定した利益を得ているようなので、あまり期待はしていなかったが。

あと個人的に気になったものとしては、MacBookAirのアップデートがある。
価格据え置きで、GPU搭載とHDDが120GBになった。
自分のMacBookAirはHDDの空き容量が心許なかったり、映像の編集系では処理に時間がかかったりと、かなり気になっている部分が改善されるアップデートなのでかなり気になる。
(さらにHDD容量アップで、プログラムやデータの読み出しもちょっとは高速化されるかなと)
さすがに買い替えるほどではないが、MacBookAirのHDDがいよいよ足りなくなったときには、MacBookAirにするかMacBookにするか外し技でiMacにするかで悩みそうである。

以上新MacBook発売で気になったことでした。
(ガラストラックパッドとかなんとかはとりあえずあまり興味なし)

マクロスFO.S.T.2 「娘トラ。」

マクロスFO.S.T.2 「娘トラ。」マクロスFO.S.T.2 「娘トラ。」
(2008/10/08)
TVサントラシェリル・ノーム starrinng May'n

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マクロスFO.S.T.2 「娘トラ。」買いました。
サントラなんですが娘フロの時のように歌が多いのが特徴です。
むしろ歌は娘フロの時よりも増えています。
娘トラは多くなった歌もいいんですが、歌なしの曲もよくて、基本的にすべての曲が気に入るという素晴らしいサントラになっています。
唯一欠点は、娘々サービスメドレーやトライアングラーのようなランカとシェリルで歌う曲が、どうもしっかり声が出てない感じがすることです。
慣れるとまぁいいかなと思えるんですが、最初は声が全然出てないなぁと思いました。
特にトライアングラーは坂本真綾と比べると全然ですし、さらに余計な(?)アレンジもあってちょっとこれを聴くのは・・・と思ってました。
ただ、二曲とも貴重なアレンジで、欠点はあるものの今はこれはこれでありかなという感じです。

今回買ったのは娘トラですが、それに以前買った娘フロ、トライアングラー、ダイアモンド・クレバス、ライオンなどから歌をプレイリスト化して聴いたりしています。
これだけあると曲の数も下手なアルバムよりも多くなるくらいで、結構聴き応えがあります。
マクロスF (フロンティア) O.S.T.1 娘フロ。マクロスF (フロンティア) O.S.T.1 娘フロ。
(2008/06/04)
菅野よう子中島愛

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トライアングラートライアングラー
(2008/04/23)
坂本真綾

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ダイアモンド クレバス/射手座☆午後九時Don't be lateダイアモンド クレバス/射手座☆午後九時Don't be late
(2008/05/08)
シェリル・ノーム starring May’n

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ライオンライオン
(2008/08/20)
中島愛May'n

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マクロスFで使われた曲で娘フロ、娘トラに入ってないのは、この中ではライオンのライオンぐらいですが、基本的に同じ曲でも娘フロ、娘トラよりは、シングルに入っている曲の方がしっかり音が出ているというか、音に深みがあるように感じます。
なのでプレイリスト化するにあたって、同じ曲がシングルにあるものはシングルのを使っています。

これらのCDはマクロスFを見ていた人には当然オススメなんですが、曲の素性がいいと思うので、見てなかった人も結構楽しめるんじゃないかなと思います。
(好みはあると思いますし、アニソンの域は出ていないと思いますが)


P.S
個人的には元々はランカの歌があまり好きではなかったのですが、今回娘トラでランカの歌を聴いていたら、普通に気に入ってしまったことは嬉しい誤算でした。

今更ながらiPod nano 4Gをさわってみた

iPod nano 4Gは発表時からかなり素晴らしそうだと思っていた。
それでかなり欲しかったものの、iPhoneを持っているので、ちょっと買えないなと思って(*1)特に見に行ったりもしなかったのだけど、今回用事のついでにチェックしてきたら想像以上に素晴らしかった。

外身はとにかく格好いい。
画面は綺麗だし、その周り、クリックホイールなどの質感もいい感じ。
さらに今回からの曲面仕様も格好よさに一役買っている。
nanoということで重量も軽量だ。

中身に関してはまず画面内の動きの滑らかさに気づく。
かなり気持ちいい。
レスポンスもいいし、文字も読みやすい。
とにかく携帯音楽プレイヤーとして完成の域に達していると思える完成度だった。

唯一気になる点としては音質があるが、これは試してないので分からない。
ただ今までのnanoから推測するとあまり期待はできないだろう。
しかし、音質のマイナス面を除いてもあまりに完成度の高い携帯音楽プレイヤーだと思う。
(音質を除いてといえてしまうことがほんと凄い)

iPod nano 4Gはとにかく素晴らしく、個人的にはiPod nanoを買うなら今だと言い切ってしまえるほどの出来映えだ。
カラーバリエーションも豊富でこれが売れないなんて正直考えづらい。
今回さわったときあまりの感動で思わず買ってしまおうかと思ったほどだ。
携帯音楽プレイヤーにあまりお金を払えないという人は、8GBのモデルでも買いだと思う。
(自分のライブラリーと相談した方がいいとは思うが)
何故ならiPod nano 4Gというハードがとにかく素晴らしいからだ。
iPodを今まで買ってなかった人、買い替えの時期を迷っている人には、まさに今が買い時といえるんじゃないかと思う。

Apple iPod nano 8GB グリーンApple iPod nano 8GB グリーン
(2008/09/10)
不明

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Apple iPod nano (8GBモデル:オレンジ) MB742JA(ナノ8Gオレンジ)Apple iPod nano (8GBモデル:オレンジ) MB742JA(ナノ8Gオレンジ)
()
不明

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(*1)買ったとしても使い道が思い浮かばなかったから。iPhoneを持っているということはiPodを持っているという事なので、iPhoneとnanoを持ち歩くとiPodを2台携帯ということで、それには違和感があり買う気になれなかった。さらにまだ使えるtouchやらiPodやらがあるので、これで買うならコレクションという感じになってしまうのがちょっと・・・・

LX3と歩く(昼間編2)

舐めていた、LX3の実力を舐めていた。
前回書いたように設定を変えて昼間試してみたところ、LX3の画が素晴らしいことに!
具体的に何をしたかというと、フィルムモードをダイナミックにして、暗部補正を弱にしてみました。
どうやらこの両方が良かったらしく、色が鮮やかになり、暗い部分はやけに暗かった画がいい感じに見れるようになりました。
なんかやばいくらいに気に入ってしまいましたよ。
結構歪曲してることを除けばほんとにいい感じです。

今回撮った写真。
P1010183.jpg

P1010184.jpg

P1010207.jpg

場所はお台場。

蛇足ですが、個人的にお台場って結構好きで、その理由は店があるからとかではなく、空間のアンバランスさが気に入っているというちょっと変わった(?)理由です。
お台場は人工物(ビル)が多いのですが、空や建物と建物の間が広かったり、水や緑が多かったりなど、普通のビル街とは違って自然感が混在しているかのようなアンバランスさがあって、それがなんか好きなのです。

LX3と歩く(夜編)

iPhoneに慣れれば慣れるほどMacを起動しなくなっている気がする。
まぁそれはさておき、LX3を夜使ってみたのでその写真と、感想でも。

P1010105.jpg

P1010108.jpg

まず最初に感じたのは、空がちゃんと暗いということ。
夜景を撮る際に、GR2(オート)だと全体を明るく見せようとして、空まで明るくなってしまうのだが、LX3はオートでちゃんと空の暗さを考慮してくれている感じ。(昼間暗くて夜ちょうどいいだけという気がしなくもないが)
LX3は昼間撮ると露出補正が必須な感じだが、逆に夜だとまったく必要ないかなと思える。

ISO400と手ぶれ補正があることに関しては(GR2だとISO200と手ぶれ補正なし)、ちょっとありがたいが、過信は禁物で、やはり慎重に撮らないと手ぶれする。
今回は基本片手で、どうしてもしんどい時はもう片方をそえる程度(手荷物があったので)で使っていたが、これが割とぶれる。
確かにLX3はGR2よりISOや手ぶれ補正の観点からは、手ぶれしにくいカメラなのだが、致命的なホールドの悪さや重いといった点があって、片手だとGR2並に手ぶれが起こってしまう。
普段は両手で撮るだろうから問題はないが、今回のように片手しか使えないと正直しんどい。

LX3をちょっと使ってみた感想をまとめると、夜優秀、昼イマイチなカメラという感じである。
今後フィルムモードをダイナミックにしたり、暗部補正など色々設定をいじって、自分なりの設定を見つければまた感想は変わるかもしれないが、少なくともほとんどの設定をオートで使うとこんな印象である。
あと少し話がそれるが、GR2やLX3は他のエントリークラスのコンデジと比べて描写力が高いのだろうか?
個人的にはGR2やLX3の描写力というのは、携帯性を考慮すると満足できるものだが、十二分に満足している訳ではない。(純粋に気に入っているレベルではあるが)
そして同時にGR2やLX3に比べて格段に描写力が劣るコンデジというのはあまり想像ができない。
ということはもしかすると、GR2やLX3とエントリークラスのコンデジの間には、そこまで大きな描写力の差はないんじゃないだろうか?
よくわからないけど。
(・・・・とここまで書いて思ったのだが、もしかするとコンデジのエントリーとハイエンドの差って描写力よりも設定できる内容の差なのかなと思ったり思わなかったり)

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