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DP2 quattroは本当に進化しているのか

シグマのサイトにあるDP2 quattroのサンプル写真を見て、quattroはmerrillから本当に進化しているのかということに疑問を持った。
そこでスペックシートレベルではあるが、比較して確認してみることにした。





























DP2DP2 merrillDP2 quattro
発売(年月)2008年9月2012年7月2014年6月
画素数[万](小数点切り捨て)
解像力(一般デジカメ相当)93730723900
全画素140646082941
RGB(B)46815361961
RGB(G)4681536490
RGB(R)4681536490
イメージセンサー
サイズ[mm]
20.723.523.5
13.815.715.7
種類Foveon X3Foveon X3Foveon X3(quattro)
レンズ
画角(35mm換算)[mm]414545
解放F値2.82.82.8
最短撮影距離[cm]282828
構成6群7枚6群8枚6群8枚
ISO(最大)160064006400
撮影枚数(バッテリー)25097200
本体サイズ[mm]
113.3121.5161.4
高さ59.566.767
奥行56.159.281.6
重量(電池、カード除く)[g]260355410
その他機能
動画320×240640x480機能なし

ネットなどの情報をもとに作りましたが、もしかしたら誤りがあるかもしれません。
merrillとquattroを比べて性能アップ=ピンク、性能ダウン=青紫で塗りつぶしています。
(全画素については数値が小さいほうが写真のファイルサイズが小さくなるので、小さいほうを性能アップとしています。一般的な解像度(画素数)の性能はこの表の解像力にあたります。)

表で比較してみるとmerrillからquattroで何がよくなって何が悪くなったのかがわかりやすくなった気がする。
(カメラのことをよくわかっていない素人意見ではありますが)

・よくなった
 解像力アップ
 撮影枚数増
 撮影後の保存時間の短縮(10秒のものが5秒程度)・・・CP+2014の動画より
 ISOのノイズ低減(約1段)・・・CP+2014の動画より

・悪くなった
 カメラのサイズ・重量増
 動画機能なし

・不安点
 センサーの大幅な改良による画質への影響
 (CP+2014の動画では画質への影響はないと語っているが、そもそもサンプルの画質に?と思ったところからこの記事を書いているので気になるところ)

こうやって比較してみると劇的な内部仕様(センサーの変更)の変更、外部デザインの変更と比べて画質はそれほど向上していないということがよくわかる。
解像力900万画素相当の向上は大きいといえるかもしれないが、DP2→DP2 merrillほどの性能向上はなく、どちらかというとDP2→DP2s(x)のような使いやすさの改良という方が近いかもしれない。
今回の改良はユーザ向けの画質向上ではなく、今後より高画質なカメラを作るための前準備といったところだろうか。
高画質(高画素)にした時のカメラ内部処理を軽くする、バッテリーの消費を少なくするといったことに対する試作版という意味もあるのではないかと思う。
ただユーザ視点で見ると性能は上がっているかもしれないが、不安点も含めてmerrillのユーザがあえて買い替えるほど(画質という点では)ではないのではないかと感じた。

・・・まぁ個人的には買えたら買おうと思ってますけどね


SIGMA デジタルカメラ dp2Quattro FoveonX3 有効画素数2,900万画素 930257SIGMA デジタルカメラ dp2Quattro FoveonX3 有効画素数2,900万画素 930257
(2014/06/27)
シグマ

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SIGMA デジタルカメラ DP2Merrill 4600万画素 FoveonX3ダイレクトイメージセンサー F2.8SIGMA デジタルカメラ DP2Merrill 4600万画素 FoveonX3ダイレクトイメージセンサー F2.8
(2012/07/12)
シグマ

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Sony RX1昼撮りレビュー

前回RX1のレビュー記事を書きましたが、昼の写真がなかったので追加。

新宿駅
新宿駅 posted by (C)kitonz

サザンテラス
サザンテラス posted by (C)kitonz

甲州街道沿い
甲州街道沿い posted by (C)kitonz

明治神宮内
明治神宮内 posted by (C)kitonz

明治神宮西参道
明治神宮西参道 posted by (C)kitonz

クリスマス仕様?
クリスマス仕様? posted by (C)kitonz

雨後晴れ
雨後晴れ posted by (C)kitonz

プレート
プレート posted by (C)kitonz

逆光
逆光 posted by (C)kitonz

代々木
代々木 posted by (C)kitonz

陽の光の微妙な階調があらわれていることと暗部がよく描写されている。
解像感も高いし歪曲収差も補正のおかげか気にならない。
(アップロードしている写真はリサイズの影響か解像感が落ちているように感じられますが)
やや逆光に弱い気もするがRX1は本当に描写全般素晴らしい。(逆光に弱いのはレンズ保護フィルターのせいかもしれない)
ただちょっと使ってみて欠点も見えてきたので今回はその辺りについても触れてみる。

RX1は描写は素晴らしいし小型軽量で取り回しも楽なのだけど、快適に撮れるかというとそうではない。
快適に撮れない原因としては、α(一眼)と比べた時のAFの遅さであったりマニュアルピントの掴みづらさであったりといった全体的な使いづらさのせいだと思う。
ただAFが遅いといっても普通のコンデジ並みにはあるしマニュアルピントについてもAFがそこそこ正確なのでそうそう使わなくても問題ないという点では、割りきって使えば気にならなくはなるだろう。
RX1はフルサイズの映像素子、価格もα99並ということでα(一眼)と同じような使い勝手を想像してしまうが、比較をしてしまうことで粗が感じられてしまうのだと思う。
RX1がサイバーショットブランドなのはレンズ交換ができないからと思われるが、それとは別にこの辺の使い勝手も含めてあくまでサイバーショットつまりはコンデジクラスのカメラといえるだろう。

RX1の描写はフルサイズα並と思われるが使い勝手もα並と考えて購入するときっとがっかりするだろう。
このがっかりする部分があるからこその小型軽量でフルサイズ描写を手に入れることができるといえるが、小型軽量に絶対的魅力を感じなければα99を買ったほうがいい。
それほどまでに使い勝手に絶対的な差がある。
ただ小型軽量にこだわるのであれば、RX1は最高に満足できるサイバーショットのフラッグシップだと思う。

ソニー デジタルスチルカメラ Cyber-shot RX1(35mmフルサイズCOMS) DSC-RX1ソニー デジタルスチルカメラ Cyber-shot RX1(35mmフルサイズCOMS) DSC-RX1
(2012/11/16)
ソニー

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ソニー デジタル一眼カメラ α99 ボディ SLT-A99Vソニー デジタル一眼カメラ α99 ボディ SLT-A99V
(2012/10/26)
ソニー

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Sony RX1は価格なりのカメラ

カメラの画角で最も好きなのは35mm
これだけで街撮りから旅行まで対応できる35mmはそんな万能画角だと個人的には思っている。
写真として世界を切り取る時に28mmだと広すぎるし40mmだとちょっと狭い、35mmだとちょうどいいところをついていると感じるのだ。

ようは何が言いたいかというと、そんな万能35mmレンズフルサイズコンデジRX1を買ってしまったということだ。(RX1はちょっと大きくて、コンデジというのは賛同しかねるが)
35mmフルサイズのRX1は、その性能によっては今後数年を戦っていけるカメラになると思う。
今回はそんな期待をこめて買ったRX1の試し撮りです。

東京芸術劇場
東京芸術劇場 posted by (C)kitonz

垂れ
垂れ posted by (C)kitonz

椅子
椅子 posted by (C)kitonz

がらん
がらん posted by (C)kitonz

ふくろう
ふくろう posted by (C)kitonz

ターミナル
ターミナル posted by (C)kitonz

通り
通り posted by (C)kitonz

試し撮りというのに室内か夜の写真しかないというアンバランスさ。
ただこのような場面で使ってみるとRX1の開放付近での解像感の高さと高感度処理の破綻の少なさがよく分かる。
光が少ない場面が多い中ISOを上げたくないと言うことでF2.2を多用して撮っている。
ただF2.2でも驚くほど解像感が高い。
またISOも等倍鑑賞しないかぎりは6400まであげてもディティールが残っているしノイズも少ない。
ISO値別の比較はしていないのでなんとも言えない部分はあるが、6400では若干コントラストの低下がみられるかもしれない。
ただそんなに気になるレベルではないと思う。

このような RX1の開放付近での解像感の高さと高感度処理の破綻の少なさは、今後数年を戦っていけるカメラとなれることを示していると思う。
さすがに日中写真の試し撮りなしで断言することはできないが、室内や夜での利用においてはRX1は本当に素晴らしい。

こう言ってしまうとあれだが、高いだけのことはある。

ソニー デジタルスチルカメラ Cyber-shot RX1(35mmフルサイズCOMS) DSC-RX1ソニー デジタルスチルカメラ Cyber-shot RX1(35mmフルサイズCOMS) DSC-RX1
(2012/11/16)
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DP2merrill 試し撮り その2

晴れた屋外でのDP2M試し撮り。
写真はすべてRAWで撮影したものをSPP(オート)で現像。
ちなみにバッテリーが持たない件については、こまめに電源をOFFにし撮る時もほとんど設定をいじらない&AFという使い方で、約100枚でバッテリー切れ。
やっぱり切れるのは早いけど公称通りなのでまぁこんなもんかという感じです。
でもまぁこれだと予備は最低3個は欲しいかな。

DA・KA・RA(DP2M)
DA・KA・RA(DP2M) posted by (C)kitonz

お店?(DP2M)
お店?(DP2M) posted by (C)kitonz

花1(DP2M)
花1(DP2M) posted by (C)kitonz

花2(DP2M)
花2(DP2M) posted by (C)kitonz

花3(DP2M)
花3(DP2M) posted by (C)kitonz

水草(DP2M)
水草(DP2M) posted by (C)kitonz

川(DP2M)
川(DP2M) posted by (C)kitonz

SPPオートで現像すると太陽光下の露出が好みより若干高め。
でもほぼいい感じに現像できるので、お気に入りの写真以外はSPPオートで現像してApertureで取り込めばいいかな。

しかしバッテリー品不足みたいなのは困りもの。


シグマ デジタルカメラ DP2 Merrill 4600万画素シグマ デジタルカメラ DP2 Merrill 4600万画素
(2012/07/12)
シグマ

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シグマ Li-ionバッテリー BP-41シグマ Li-ionバッテリー BP-41
(2012/07/12)
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DP2merrill 試し撮り

基本一枚だけの作例なのであまり参考にはならないかもしれませんが、DP2Mで試し撮りした写真を上げます。
葉紫陽花
葉紫陽花 posted by (C)kitonz
F7.1、ISO200で撮影後、SPPで補正をかけています。

ちなみに上のは結構補正をかけているので、SPPのオート補正をかけたものも載せておきます。
葉紫陽花(SPPオート)
葉紫陽花(SPPオート) posted by (C)kitonz

DP2Mの解像感は異常ですね。
ただここには上げていませんが、色被りや露出が高めな感じがあるのは若干使いづらくも感じます。
大きさやバッテリーの持ちも含めて万人向けではないでしょう。
この辺は後日またレビューをしたいと思っていますが、今回はとりあえずのここまでです。

ちなみに今のところの使用感でDP2Mを人にお勧めするかといえば、微妙な所です。
正直に言うなら、よっぽどの写真好きの人かカメラ狂いの人にであればお勧めすると言ったところですね。

シグマ デジタルカメラ DP2 Merrill 4600万画素シグマ デジタルカメラ DP2 Merrill 4600万画素
(2012/07/12)
シグマ

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DSC-RX100レビュー その2 室内&広角描写

前回は室内というか同じモノ撮りだけだったので、今回は室内撮りでも実用に即したサンプルでのレビューです。
撮影の共通条件としてはJPEG撮影ですが、今回はApertureで少し調整しています。

F2.8 ISO125の28mm撮影。
鋭柔
鋭柔 posted by (C)kitonz
グラスの水滴と影のシャープさとボケの柔らかさが素敵。

F2.8 ISO640の28mm撮影。
シャンデ
シャンデ posted by (C)kitonz
これは正直良いとは思わないんだけど、暗い中それなりに撮れてる。

F2.8 ISO800の28mm撮影。
ひかり影
ひかり影 posted by (C)kitonz
ハイライト部飛ばしすぎたのが残念だけど陰影がうまく出てる。

F2.8 ISO250の32mm撮影。
重境界
重境界 posted by (C)kitonz
赤と青が鮮やかに出ている。
ただ好みとしては赤がもう少し鮮やかだといいかなと思います。


広角端側の画は総じてシャープで色合いも素晴らしいです。
スペック的な部分では寄れる上にF値も小さくできるのでISOを低めに撮影できます。
今回は最大ISOは800ですが、前回の例でISOは3200まで全然使えると感じたのでさらにISOを上げたいような場面でも十分に使えそうです。
広角メインで使うのであればDSC-RX100は最高のコンデジかもしれません。

Cyber-shot RX100 2020万/光学x3.6/ブラックCyber-shot RX100 2020万/光学x3.6/ブラック
(2012/06/15)
ソニー

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Sony RX100 こいつはすげえぜ

1インチセンサーにツァイスレンズを搭載した噂のSonyRX100を買った。
買ってしまった。
なので実例を交えてちょこっと感想を書いてみます。
購入の参考になればと思います。

まず浮かぶ感想それは、こいつはすげえぜ。
室内でしか使ってないですし、RAW現像もできない(Aperture未対応)状態ですがそれでも凄さが分かります。
とかなんとか言葉だけで書いていてもよく分からないと思うので早速実例を貼っていきます。
(実例はすべてJPEG撮って出しで、F値、ISO以外は基本デフォルトです)

まずは1インチセンサーとF1.8レンズの力。
Sony RX100 F1.8 ISO125 JPEG
Sony RX100 F1.8 ISO125 JPEG posted by (C)kitonz
ボケが凄い!
シャープさはそれほどないものの良くボケるし、柔らかめでいい感じです。

次に1インチセンサーによる高感度耐性。
ISO125~6400比較。
Sony RX100 F4.0 ISO125 JPEG
Sony RX100 F4.0 ISO125 JPEG posted by (C)kitonz
Sony RX100 F4.0 ISO200 JPEG
Sony RX100 F4.0 ISO200 JPEG posted by (C)kitonz
Sony RX100 F4.0 ISO400 JPEG
Sony RX100 F4.0 ISO400 JPEG posted by (C)kitonz
Sony RX100 F4.0 ISO800 JPEG
Sony RX100 F4.0 ISO800 JPEG posted by (C)kitonz
Sony RX100 F4.0 ISO1600 JPEG
Sony RX100 F4.0 ISO1600 JPEG posted by (C)kitonz
Sony RX100 F4.0 ISO3200 JPEG
Sony RX100 F4.0 ISO3200 JPEG posted by (C)kitonz
Sony RX100 F4.0 ISO6400 JPEG
Sony RX100 F4.0 ISO6400 JPEG posted by (C)kitonz
夜景とか撮ってみないと分からない部分もあるけどこりゃ凄い。
ISO3200までなら全然使えそう。
ISO6400はコントラストとシャープネスが目に見えて下がってるのでできれば避けたいけど、場合によってはありかもしれない。

室内でしか使ってないのでまだ分からない部分(晴天時や夜間の描写)も多いですが、写りは文句なしという印象です。
すでに見えている欠点としては望遠端で寄れないとか手で持ってるとすべって落としやすそうとかありますが、寄りは広角端でまかないすべりやすいのは気をつけて使えばいいかということでそこまで気になる欠点ではありません。
それよりもコンデジサイズで写りが素晴らしく良く、さらに見た目がめちゃめちゃかっこいいという部分が素晴らしい。
(レンズ部分の光沢がなんともいえない美しさ)
お高いコンデジではありますがこいつは最高で間違いなく買いの1台だなと感じます。

Cyber-shot RX100 2020万/光学x3.6/ブラックCyber-shot RX100 2020万/光学x3.6/ブラック
(2012/06/15)
ソニー

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GRD4試し撮り その1

GRD4で撮ってきた写真を載せるだけの簡単な記事その1です。

昼GRD4(屋外)
昼GRD4(屋外) posted by (C)kitonz

昼GRD4(木々)
昼GRD4(木々) posted by (C)kitonz

昼GRD4(室内)
昼GRD4(室内) posted by (C)kitonz

昼GRD4(屋外近接)
昼GRD4(屋外近接) posted by (C)kitonz

昼GRD4(室内近接)
昼GRD4(室内近接) posted by (C)kitonz

十分な明るさのある時のGRD4のシャープさには目を見張るものがありますな。


RICOH デジタルカメラ GR DIGITAL IVRICOH デジタルカメラ GR DIGITAL IV
(2011/10/20)
リコー

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SAL24F20Z with α55 レビュー

SAL24F20Z(ツァイス ディスタゴン)を買おうかなと思った時に、色々なサイトでレビューや作例を見ていたのですが、APS-Cでの作例などがあまり見あたらなかったので今回書いてみることにしました。

文章のレビューの前に簡単に作例を紹介します。
各写真に共通する条件は以下になります。
レンズ:SAL24F20Z(ツァイス ディスタゴン)
レンズプロテクター:使用

kenko 72S Zeta プロテクタ-337257kenko 72S Zeta プロテクタ-337257
(2009/03/27)
ケンコー

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カメラ:α55
露出補正:0
ホワイトバランス:AWB(オート)
現像:Raw撮影、ApertureでそのままJPEG出力(編集なし)


(作例)遠景
α55&SAL24F20Z(3)
α55&SAL24F20Z(3) posted by (C)kitonz
F=7.1 SS=1/250 ISO=100
全域で非常にシャープです。

(作例)遠景F値による解像比較(F2.0(ISO100):F7.1(ISO125))
α55&SAL24F20Z(4)
α55&SAL24F20Z(4) posted by (C)kitonz
F=2.0 SS=1/400 ISO=100

α55&SAL24F20Z(5)
α55&SAL24F20Z(5) posted by (C)kitonz
F=7.1 SS=1/40 ISO=125
等倍で見るとF7.1の方が解像していますが、F2.0でもシャープです。
SSを稼ぎたい時にはF2.0でも十分にありだと思います。
ただF2.0だと周辺減光がやや目立ってはいます(若干露出が違っているのを考慮しても)。

(作例)近景
α55&SAL24F20Z(2)
α55&SAL24F20Z(2) posted by (C)kitonz
F=2.0 SS=1/40 ISO=125

α55&SAL24F20Z(13)
α55&SAL24F20Z(13) posted by (C)kitonz
F=2.0 SS=1/40 ISO=125

(作例)マクロ
α55&SAL24F20Z(6)
α55&SAL24F20Z(6) posted by (C)kitonz
F=2.0 SS=1/40 ISO=200

α55&SAL24F20Z(7)
α55&SAL24F20Z(7) posted by (C)kitonz
F=2.0 SS=1/80 ISO=100
柔らかく円形のボケ。

(作例)夕焼け
α55&SAL24F20Z(8)
α55&SAL24F20Z(8) posted by (C)kitonz
F=7.1 SS=1/60 ISO=100

(作例)夜景
α55&SAL24F20Z(9)
α55&SAL24F20Z(9) posted by (C)kitonz
F=2.0 SS=1/40 ISO=125
開放F値による低感度撮影。

α55&SAL24F20Z(10)
α55&SAL24F20Z(10) posted by (C)kitonz
F=5.6 SS=1/25 ISO=1600


その他
α55&SAL24F20Z(11)
α55&SAL24F20Z(11) posted by (C)kitonz
F=7.1 SS=1/40 ISO=800
素晴らしい解像。

α55&SAL24F20Z(12)
α55&SAL24F20Z(12) posted by (C)kitonz
F=7.1 SS=1/40 ISO=100
逆光によるゴースト。

以上が作例でここから文章でSAL24F20Zの評価・感想を書いていきます。
なお評価基準はSAL35F18(DT35 F1.8)との比較をメインに行っていきますが、同じ条件での撮り比べなどはしていませんのであくまで感覚的な話に終始すると思われます。
なお評価は基本は1~5点の点数方式で行い、5点に近い方が良い評価になります。

左:SAL24F20Z、右:SAL35F18

近距離撮影での解像感(中央部)
4.4:4.5
近距離撮影での解像感(周辺部)
4.2:4.0
AF精度(近距離)
2.5:3.5
かなり近距離での撮影では解像感はSAL35F18とほぼ同等といった感じです。
ただAFの精度はSAL35F18の方が迷いが少なく、合掌もより正確だと思います。

遠距離撮影での解像感(中央部)
5.0:4.5
遠距離撮影での解像感(周辺部)
5.0:4.5
遠距離AF精度
3.5:3.5
中距離~遠距離についてはSAL24F20Zの解像感が上に感じられます。
等倍鑑賞ではSAL35F18とそこまで大きな違いは感じないのですが、PC画面で普通に見るとSAL24F20Zが一つ二つ上をいっているように感じます。
この違いは階調表現の違いから生まれているような気がします。

彩度
高め:普通
開放付近のボケのスムーズ感
4.0:3.0
ここは好みと感じなので特にコメントはありません。

重量
2.5:4.5
価格
1.0:5.0
SAL24F20Zは重く、高い。
SAL35F18軽く、安い。
これはもう対照的です。

SAL24F20Zは開放から解像感が高く、彩度も鮮やかという特徴があると思います。
APS-Cでは36mm相当になりますが非常に優秀な広角レンズとして扱えるのが魅力です。(フルサイズでも使えるのも魅力でしょうが、今回はAPS-Cでの評価ということで省略します)
ただマイナス面として重量は重く(555gでバッテリーを入れたα55より重い)、価格は高く(SAL35F18の6倍以上)AF精度にもやや不安があるという点もあります。
これらマイナス面は非常に大きく(特に価格)、仮にSAL24F20ZとSAL35F18のどちらか1本しか買えないという場合にお勧めするとしたらSAL35F18かなと思います。(SAL35F18があまりに良く出来すぎているのもお勧めする理由です)
仮に将来的にフルサイズへの移行を検討していてSAL24F20Zを買っておこうと思っていたとしても、SAL35F18は実売2万円前後なのでとりあえずSAL35F18を買って今後SAL24F20Zを考えるというのがいいと思います。
特に単焦点初心者の方であれば単焦点が自分に合うかどうか試す意味でもお手軽なSAL35F18がお勧めです。
ただ広角が良いという場合、もしくは最高の解像感を求めるんだという場合にはSAL24F20Zを選ぶ方が良いと思います。
SAL24F20Zは高いレンズでSAL35F18との価格差は6倍以上ありますが、正直性能差はそこまで感じないと思います。
ただ明らかに違いのあるレンズではあるので、単焦点、画角、価格といった点で折り合いがつけば買いのレンズだと思います。
解像力、発色、階調などといった点及びそれらを組み合わせることによって表現される画質は素晴らしく、α55を一つ二つ上へと引き上げてくれるというその能力は、SAL35F18にはない最大の魅力だと思います。

ソニー αマウント交換レンズ SAL24F20Zソニー αマウント交換レンズ SAL24F20Z
(2010/09/17)
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ソニー αマウント交換レンズ SAL35F18ソニー αマウント交換レンズ SAL35F18
(2010/10/14)
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夕陽撮影 in 江ノ島 と おまけのVario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA SAL1680Zレビュー

ふと夕陽が撮りたくなったので江ノ島に行ってきた。
江ノ島にした理由は、江ノ島なら周りが開けていて夕陽がよく見えると思ったことと、ついでに海と富士山も見えるんじゃないかと思ったからです。
これは一石三鳥じゃないかと。

が、着いてみたらこの有様。
もやっと江ノ島
もやっと江ノ島 posted by (C)kitonz
これではとても富士山が見えそうにないし、夕焼けの様もいまいちになりそうな感じ。
風もやたら強いし、踏んだり蹴ったりだ。

とはいえ折角来たので撮り始める。
サンセットの始まり
サンセットの始まり posted by (C)kitonz
サンセット
サンセット posted by (C)kitonz
もやっとサンセット
もやっとサンセット posted by (C)kitonz
サンセット2
サンセット2 posted by (C)kitonz
サンセット3
サンセット3 posted by (C)kitonz

くわ!
周囲に何もないので空間の広がりが出るのがとてもいいのだけど、いかんせん天気が・・・
弁天橋方面
弁天橋方面 posted by (C)kitonz
晴れてるけどもやっとしすぎだ。
・・・残念!


おまけ。
何回か前の記事でツァイスレンズの描写について書きましたが、あの時は夜景だったので今回は昼間の写真を紹介。(とはいえ今回の記事は全部ツァイスレンズですが)
七里ヶ浜近辺
七里ヶ浜近辺 posted by (C)kitonz
逗子駅
逗子駅 posted by (C)kitonz
思った以上にキリッしてる感じです。
ただ広角端だと周辺の甘さが出るように感じます。
七里ヶ浜近辺の写真は広角端で撮ったのですが、中央部のシャープさは凄いのですが周辺部は甘い。
それでもキットレンズと比べると全体的にシャープです。
条件が良ければキットレンズとツァイスレンズでもそこまで大きく差はでないと思いますが、逆に少しでも条件が変わってくると差が顕著になると思います。(例えば逆光であったり広角端であったりの使い方だとツァイスレンズが圧勝すると思うし、被写体によっても影響が大きそう。)
いやはや高いだけあって良いレンズですな。

SONY Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA SAL1680ZSONY Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA SAL1680Z
(2006/11/30)
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